2017年9月22日金曜日

本家Amazonで楽々を海外通販!個人輸入?

どうもです.
いろんなものを外国から買いたいと思ったことある方はいらしゃるんじゃないでしょうか?
釣り具もそうなんですが,車やバイクのパーツ,家具,本・・・などなど.

個人経営の店と交渉したりするのも一つの手ですが,そういう面倒なやり取りをせずに簡単に買えてしまうのが本家のAmazonです.

本家AmazonのHPはこちら
https://www.amazon.com/

検索するときは「Amazon.com」で検索をかけるとOKです.
日本で買い物しましょう!
なんて言われちゃいますが,シカトです!



日本のAmazonアカウントは使えませんので,新しくAmazon.comのアカウントを作る必要があります.

本家Amazonでは海外製のリールやラインなどを買うことも出来ますし,日用品なども買うことが出来ます.

中学校ぐらいまでの英語ができれば多分問題かと思います・・・.

でも,あくまで利用するのは自己責任で!
ということで,あまり詳しくは説明しないでおきます.

ちなみに,個人的に海外ならではでアリかなと思う釣具をいくつか紹介しておきます.

※下記リンクは日本のAmazonなので注意してください.


例えば・・・日本で発売されてないサイズのタリカ.
シマノのレバードラグリールです.日本ではジギングに使いにくいサイズしか売ってませんが,海外サイズでは8,10,12サイズというような小型のサイズも有り,普通にジギングにも使えるサイズとなっております.

他にはAvetリールとか.アメリカのレバードラグリールです.
シングルスピードなら結構安いんですよね.
200ドルとかそのあたりからアリます.


私が使ってる,Accurateも一部モデルは取扱があります.
Amazonではなく,マーケットプレイスだったりするので,できればAmazon取扱いのAmazon発送のものがトラブル無いかと思います.Amazonのほうが送料も安かったりします.

USシマノの廉価版スタードラグリールToriumなんかもあります.
レフティもあるし,オシアジガーの3000サイズも,それ以上のサイズもあります.
値段も手頃です.


他には魚探も通販できますし,ロッドも出来るものもあります.
海外の有名なものは大抵はあるような気はします.

pennのPathom HSシリーズなんかも面白いかもしれません.
最大巻取りが152cmという化物リールです・・・.
巻けんのかそれ!?(笑.って感じですね.

今のところ,何回か使ってますが,トラブルはクソ安い本をよく分からん業者から送料ケチって船便で頼んだ時以外は無いです.
やっぱり空輸のほうがいいですね.

ちなみに,Amazon.comにあるものならなんでも通販可能!というわけではなく,通販できるものは限られています.

商品ページで

”This item ship to 〜”と書かれていればOKです.

通販不可のものは
”This item does not ship to〜”と書かれています.


※釣具は関税が6%掛かるのでご注意ください.

ということで,あくまで自己責任ということですが,あんまり海外通販に馴染みがなかった人もちょっと考えてみるきっかけになれば良いなと思って書きました.

でわ.





2017年9月20日水曜日

2017年 釣り人口や市場規模の最新版 人口減少だが規模拡大?

どうもです.

去年更新した釣り人口の最新情報.

釣り人口や釣り市場規模の最新情報!釣り業界の未来は!?!?


もう1年ぐらい経ったということで,レジャー白書2017が出版されていたので,2016年の増減をご紹介したいと思います.

結論から言うと,

市場規模は拡大

釣り人口は減少

ということになったようです.

まずは釣り人口
去年せっかく上昇した釣り人口がまた減少へ.

市場規模
市場規模は2012年から伸びてきてるんですよね.
市場規模が拡大しているのに人口は減少しているということは,一人が使う金額が多くなっている?ということでしょうか?

なかなか難しいですね.

というかこの統計ってレジャー全体について3300人ぐらいしか調査してないんですよね.
3300人にアンケートして,釣りやったことある人ってどれぐらいの割合でいるんでしょうねぇ?そしてそこから導き出される市場規模は幾ばくかのエラーバーを生じると思うのですが・・・・

釣り人口と市場規模.
なかなか難しい話題ですね.

私がよくやってるジギングなんかは新規参入してくれる人がぜんぜん居なくてそのうちジギングする人居なくなってしまうんじゃないかなぁと思うレベルです.

磯釣りもそんな感じします.

磯のルアー釣りもそれほど人口が多いとは思えないです.

インターネットで情報を出した方が良い派,出さないほうが良い派.
自分の利権だけじゃなくて,もっとスケールの大きな話で全体を見て何をどうしたら良いのか判断するほうがよいのではないかなぁと個人的には思います.

アナウンス
2週間前?の200万PVありがとうございますアンケート.
本日で締め切りさせていただきます.
私の予想の5倍ぐらいの方が回答してくださり,感謝申し上げます.
個別に回答したほうがよさそうな話題についてはメールにてご返信致します.
あと,色々ブログネタになりそうな話題提供ありがとうございます.
ちょこちょこ小出しにネタにさせていただきます.
回答して頂いた方本当にありがとうございました.
プレゼント当選者についてはメール,Twitterにて一週間以内を目処に発表いたします.
もうしばらくお待ち下さい.


2017年9月18日月曜日

【カンパチ・マハタ】ジギングタックル紹介(2017年9月版)

はいどうも.
みなさんこんにちは.

20時に予約入れているつもりが下書きのままだったので,20時30分に更新します.

あれ?月曜日って釣果UPの日じゃなかったの?
と思っていただいた方,申し訳ありません.
釣行記ストック尽きました.
正確に言えば,この土日で釣りに行けていれば,ストックはありますが,更新する暇がないという感じです.

1〜2週間ほど釣行記は無しになります.
釣行に行けば更新されますが.

今週は私のジギングタックル紹介2017年9月版として最近煮詰めてきてだいたい形になってきたタックル一覧をご紹介しようと思います.
補欠製品,買ったけど今は使ってねぇ製品も一部ご紹介します(笑.

※ここでご紹介するタックル以外にもタックルは色々持ってまして,必ずここで紹介するタックルガチガチでやってるわけではなく,その時の気分とかに応じて少し変更しています※

また,これはあくまで2017年9月の私が考える自分のタックルであり,今後も変わっていくものだと思いますので,現時点での!を強調してご覧ください.

ということでジギング編.
※SEO的にはスロージギングとかスローピッチとかそういう単語を入れたほうが良いのでしょうが,個人的にジギングはジギング.と思っているので,ジギング編とします.

最近の私のジギングはというと,ブログを御覧頂いている方なら説明しなくてもおわかりだと思いますが,基本的には鹿児島県海域(佐多岬,三島,宇治,草垣,鷹島,津倉,トカラ)あたりのジギング.水深は100m〜250mぐらいまで.でカンパチ,マハタを狙っています.

潮はゆるいときで0ノット・・・0.5ノット平均の海域もあれば,2ノット,3ノットある海域もあり,二枚潮の発生もしばしば.

そういう海域での釣りと思ってください.

※1番手から紹介していきます.1番手が一番握っている時間の多い組み合わせで,次いで2番手,3番手となります.

【1番手】

ロッド:Beat Propagate 600-7
リール:Accurate BX2-600NN Green+CCM110mmハンドル
PE:PEジガーULT 3号 600m

永遠の相棒とも思っているビート プロパゲートの7番.
ジグは300g〜500g,600gまでぐらいをカバーします.だいたいの海域がコレ1本でいけてしまうマジカルロッドです.飛ばす釣りから落とす釣りまで色々イケマス.
カンパチ21.5kg,25kg,クエ20.5kgなどを釣らせてくれた組み合わせです.
普通の人には硬すぎると評価されがちです.
合わせるリールはDX2ではなくBX2.理由はグリーンが好きだから.
ドラグ性能に関してAccurateのDXとBXは変わりありません.

【2番手】

ロッド:Deep Liner MANIA FELLOWS 55
リール:Accurate DX2-600NN Red+CCM110mmハンドル
PE:PEジガーULT 3号 600m

最近,二番手につけているディープライナーのマニアフェローズ55です.
55と53で迷って,どっちも欲しかったですが,長さが欲しかったので55を選びました.
400g〜800gぐらいまでをカバーします.
プロパゲートの7番に比べると,少しだけパリっとしていて,短いぶん操作が楽です.
最近買ったロッドなので,まだまだ釣果は出せていませんが,カンパチやらマハタやらは釣っています.ジグの操作感,テクニカルなことができる幅だけで言えばプロパゲートの7番を上回っています.
何故赤のリールをつけているかというとロッドが赤いからです.

【3番手】

ロッド:Beat Propagate 400-14
リール:Accurate DX2-600NN Gold+CCM110mmハンドル
PE:PEジガーULT 3号 600m

プロパゲートの14番?そんなのねぇだろ?と思われた方.
無いです.すみません.先代のプロパゲート7番が折れたものを再利用して作りました.

4フィートのバチバチロッド.ちなみにですが,ガイド代をケチって1個少なく配置していたり,大口径高足を使わないといけないところをケチってつかってなかったり,色々ガイドセッティング的には無茶苦茶な竿です.見る人が見れば一発で分かります・・・.
800gを使っても,ほぼ穂先が入り込まないバチバチ具合です.
300mでPE4号,800g・・・そんな釣りでもジグを普通に動かせます.
今は3番手としてPE3号をセット中.これで1kgのジグも怖くない.

【4番手】

ロッド:FCL labo FCB46
リール:Accurate BX-600N ミゾハン130mmハンドル
ライン:PEジガーULT 4号 600m

FCLのガチガチロッドFCB46にアキュレートのシングルスピードハイギアを配置.
130mmの超ロングハンドルで巻き上げ力を上げています.
主に浅場(〜150m)の根が荒い場所,根魚狙い,とにかく糸をあまり出せない,魚を止めないといけない場所で使用しています.
ジグはこちらのロッドも500gでようやくティップが入り始める程度のバチバチロッドです.ほぼ棒です.適正は1kgぐらいじゃないでしょうか・・・.
一応,ティップが結構柔らかいので,棒のようにも感じますが,身体的負担はそれほどでもありません.
ディープでも使ってみようかとおもっていますが,なかなか200m台にこのタックルで落とす勇気がありません・・・.

【5番手】
ロッド:Daiko TIDEMARK OCEANICS TMOJS-56/06-3
リール:ステラSW 6000HG
ライン:PEジガーULT 8本撚り 3号 300m

今は無きダイコーの忘れ形見とも言うべきオーシャにクスシリーズ.
本当に良い竿だと思っています.
で,唯一今の一軍に生き残っているスピニングロッドとリールの組み合わせ.
やっぱりスピニング,1本は持っていきたいんですよ.
ジグは100g〜350g程度までをカバーします.
リールがちょっとチャチーですが,これでもまぁ,なんとか・・・.
8000番は私のシャクリに対して,身体負担が大きすぎます.
ネリゴも含めたカンパチの本数ならば,圧倒的にこいつが水揚げ匹数No.1です!
基本的には浅場のネリゴ釣りで使います.
10kgぐらいまでなら不意の魚でも上げています.
それ以上は....まだこのタックルには食ってきてません.
が,経験上,15kg以上はこのタックルで上げれる気がしません.時間をかければ別ですが.
そういう理由から最近は出番が減ってきています.

【6番手】

ロッド:SHIMANO OCEA JIGGER B565
リール:Accurate BX2-600NN CCMロングハンドル110mm
ライン:PEジガーULT 4号 400m

PE4号タックルのライトバージョン.
まだこの組み合わせで未使用ですが,これで一時使ってみようかなと.
オシアジガーの565は800gぐらいまではスローに使えます.


【補欠ロッド群】
daiko TIDEMARK OCEANICS TMOJB-56/08-4
daiko TIDEMARK OCEANICS TMOJS-52/15-12
ZENAQ フォキート ウイッピー 5番(スピニング)
ヤマガブランクス ギャラハドスロー 4番
ヤマガブランクス ギャラハドスロー ロングフォール
ビート プロパゲート #4 #5

【補欠リール群】
シマノ オシアジガー 2001HG ×2
シマノ TORIUM
Accurate FX-600NN
Accurate FX2-600NN


だいたい,1番手〜5番手までの5セットあれば,事足りています.6番手は未使用.
ロッドはPE3号との組み合わせでは使用していて,結構いい感じです.
欲を言えば,マニア55と自作プロパゲートの間が1つ欲しいところです.
マニアの50あたりかなぁと思ってます.

という感じでカンパチ・マハタのジギングに使っているタックル紹介でした.
遂にベイトのメインリールをすべてAccurateにすることができました.

まだまだ未完成形なので,色々考えていきたいです.

でわ.


2017年9月15日金曜日

開発に数年かかったジグって魅力感じる?

どうもです.45です.



みなさん,メタルジグを買う時,どのメタルジグを買うかどうやって決めてますか?

個人的に,よく売れているジグというのは値段が安いかマーケティングに成功しているジグだと思ってます.決していいジグを作れば売れる!ってことはないかなと.

よく,釣具メーカーやらの謳い文句として,開発に◯年!とか,試行錯誤すること◯年!遂に発売!とか・・・
そういう謳い文句あるじゃないですか.

心のキレイな人は...

「そんなに長い間開発してたらきっといいものだろう!」

そう思うと思います.

果たして,長い年月をかけて開発した商品って本当にいいものでしょうか?


私の一個人の意見としては開発期間と製品の良し悪しは比例しないと思ってます.
これはシーバスルアーからビッグプラグ,メタルジグや竿やリールもそうだと思います.

特に「ルアー」の開発はセンスだと思ってます.
よく,何回もジグを削って落としなおして,修正を加えて,そうやってジグを作っていく.
ということをアピールしているメーカーがあります.

個人的には,「もしかして,センスない?」と思ってしまう時があります.

だって,センスって何事にも大事じゃないですか?

例えば,
職人系の仕事.
センスある人とない人で時間と仕上がり雲泥の差だと思います.
センスある人は短時間にいい仕事をしますが,センスない人は時間をかけても悪い仕事しかできません.

一般的な仕事でよくある企画書や報告書,
センスある人なら短時間で良いものを作りますし,センスない人は時間をかけてもトンチンカンな書類を出してきます.

スポーツにしてもそうです.
センスある人は体得するのが早いですが,センスがない人は時間をかけても体得できるとは限りません.

そういう話が釣りにも通用すると思ってます.

ということで,本題に戻ってきます.
とりあえず,このブログの最近のテーマはジギングなので,メタルジグの開発ということに焦点を絞ろうと思います.

センスある人はだいたいどういう形でどういう動きが出るか把握できていると思います.
開発に携わってない釣り人でも,だいたい形状を見ただけでどういう動きをするか分かる人居ると思います.
そういうセンスが備わっている場合,どういうシチュエーションでどういう動きのどういうコンセプトのジグを作りたいのか頭のなかでかなり出来あがってから開発がスタート出来ると思います.
したがって,開発スピードはめちゃくちゃ早いです.

一方で,やってみなくちゃ分からない.っていうレベルの人はかなり開発スピード遅いと思います.

そういうわけで,長い期間テストしているからといって,必ずしもいいものでが出来るとは限らないんじゃないかなぁと個人的には思ってます.
それに◯年!とか書かれても一年のうち,何日,あるいは何時間開発していたか不明ですしね!まさかずっとそれだけをやっていたわけではないでしょう?
※脱線しますが,ロッドにしてもそうだと思います.テストブランク20本とか30本とか言われても,正直センスないんじゃない?と疑わざるをえません.テストブランクの数でロッドの良し悪しは決まらないと思います.嗜好品でもありますし.

念のため,言っておきますが,反対に開発期間が短ければイイものというわけでもないと思います.

いいものか悪いものかを判断するのに開発期間という指標は誤りだと思っている.

これが趣旨です.

センス無く,開発期間も短い,クソみたいな商品っていくらでもありますからね!

できるだけいいものを作りたいという思いは開発期間は関係ないと思ってます.

だからこそ,消費者は開発期間が何年だとかそういうことを気にしなくて良くて,また,買うか否かの指標にしなくて良くて,やっぱりそのジグの形を見て,どういうコンセプトなのか推し量り,実際に使ってみて,判断するべきなんじゃないかなとそう個人的には思ってます.人間味無くて申し訳ないです.

あとは,やっぱり開発指定人の釣りにどこまでセンスを感じるかだと思います.

ま,こうやってセンスセンス言ってきたんですが,自分より上位の存在の良し悪しを下位の存在は判断できないとも思っており,そういう場合って結局なにかしら拠り所になるところが必要になるのかなぁとも思います.

そういう場合は,ジグを開発している人の人柄ややってる釣りが好きか嫌いかなどでも良いかもしれません.

ということで,総じて今回いいたかったのは,

・ルアーのテスト期間とそのルアーの性能に相関関係は無いと思う

・ルアー買うならそのルアーの形状などから自分が動きをイメージして,自分が使いたいシチュエーションにマッチするかどうかを考えてもいいんじゃないでしょうか?


ということです.


超余談ですが,ジグに対する考え方は人間,日進月歩です

私も,ジグメーカーの作るブランドイメージに囚われていた時期もあります.

ジギングが自分のメインの釣りになって,かなりの頻度で行くようになって,昔と考え方が変わったこともあります.
昔からあるジグについて使い倒したと思っていても,他のジグを使って,久しぶりに使ってみると,昔そのジグについて思っていたこと+アルファの何かを感じ取って,自分なりに新しいジャーク,誘い方などの幅を広げたり,色々とできるようになってきたのかなと実感することもあります.


考えはもっと柔軟に,自由にありたいものです.

それでわ!


2017年9月13日水曜日

GARMIN魚探 ClearVuの威力 高周波イメージングの利点

どうもです.

あんまり人気のない魚探ネタです.
ですが!アングラーの方ちょっと待って下さい.
魚探の見方,考え方が分かってるアングラーって私が思ってるよりめちゃくちゃ少ないんですよね・・・・.
魚探の見方が分かるようになれば,魚探反応にあったジャーク,ジグ選択ができるようになります.
人間側の処理能力が追いつくのであれば,情報は多いに越したことはありません.
ということで,このブログを機会にして魚探についても考えてもらえれば嬉しいなと思っています.

で,今,この記事は書き直しています・・・.
というのも書き始めたところ,中学理科の授業のような内容になってしまい,これ,終わらないな!と思ったからです.

そういう魚探の基礎の基

礎はまた別記事に残すこととして,今日はGARMIN魚探のClearVuを難しいロジックをできるだけ簡易的な説明に圧縮して,いくつか画像も出して,紹介していこうかなと思います.

ClearVuについて簡単に説明しておくと,通常魚探では使わない「高周波帯域の魚探」ということになります.使われる周波数帯は260kHz,455kHz,800kHzっていう周波数帯になります.

さて,ここで,通常魚探のイメージを1つご覧いただきたいと思います.


左は200kHzの魚探,右は50kHzの魚探です.
さて,コレを見て,海底がどんな感じになっているか,分かる方は居ますか?
むちゃくちゃ魚探を見慣れている人なら,だいたいこんな感じだろうなぁというのを,予想することが出来ると思います.

その答えをClearVu画像でお見せします.

こんな感じ.
これは260kHzでのClearVu画像になります.
Zoomモードで海底を拡大していますが,実際は海底に高さ5mぐらいのハンプ(こぶ)があったんですねー.さらにはコブは1つではなく,奥行方向に1つ,手前には3mほどのこぶがある,つまり,単体のコブではなく,複数個こぶがある.ということも分かります.
わりとゴツゴツした大きい岩がいくつか沈んでいるイメージです.

これがClearVu回路の強みです.
通常魚探から,こうなってんじゃないかなぁ?と思ってたものを可視化することができるのです.
並べて表示してみます.

低い周波数帯はメリットとしては回折角が大きいので,広域の情報を収集できる点,しかし,周波数が低いことにも起因して,分解能は低いです.
高い周波数帯は回折角が小さいため,少しの範囲の情報しか得られませんが,分解能が高いです.

あくまで魚探に映し出される1コマ送りの情報は振動子から発信された超音波が回折を起こして広がって,いろいろな物体に干渉して戻ってきて,それを解析して得られるもので,真下だけの情報を得ているわけではないということを理解しておく必要があります.

50kHzからはなんとなく山なりになってんのかなぁぐらいにしか分かりません.
200kHzでは海底のオビキが急激に不連続になっているので,急に柔らかい底床から硬い底床に急になったなと判断できますし,最後の方が霞んでいるため,わりと急なかけ下がりがあるようにも見えます.
というように通常魚探画面からも,ここが何らかのポイントになる可能性がある.とは推測できるのですが,本当か?といわれると,うーん・・・という感じになてしまいます.

ClearVuは上に示した通り,かなりの高分解能で海底の形状を把握できます.
個人的にこれは,革命的だと思っています.

ちなみにですが,上の画像の場所にはいいサイズの根魚が着いてました.ピンポイントを狙って釣ることができるのがGARMINのClearVuです.
ちなみに同様の技術は他のメーカーにもあるんですが,90mぐらいまでしか映らないんですよね.

GARMINの260kHzのClearVuは250mまでは映ることを私の実機で確認しています.
200m前後では同じぐらいの分解能で見ることが出来ます.

魚探を見慣れている人ほど上の画像は衝撃的だとおもいます.
こういう性能の魚探が振動子込みで10万を切ってくる(GPSMAP 585 Plus+GT-21).
ヤバイ時代が来ているなと個人的には思います.
これを使いこなせるか使いこなせないかで運命が分かれる日もあるだろうなと.

最後に,他にも2点参考画像を載せておきます.

60mラインですが,
こんな感じ,底に3〜4mの小さな岩が沈んでいます.
通常魚探からもなんとなく察しはでしますが,ここまでクリアに見せられては・・・.
結構急激なハンプがあることは200kHzの二次反射からも分かります.
魚探を見ることに精通していた人でなければ予想できていなかったことがClearVuなら「現実」として映し出されます.

ちょっとボケた画像ですが,120mラインのかけあがりの中に,小さな段々がある場所です.こういうところも根魚が付きやすい瀬なんですよね〜.こういう情報も200kHzのオビキの変化からも読み取れる反面,クリアビューならよくわかります.

ちなみにですが,50m〜75m付近に映ってるのは魚です.

って感じで,今回はClearVuの威力について書いてみました.

※今回載せた画像はすべて私が撮影したスクリーンショットです.※

でわ.