2017年4月28日金曜日

佐多沖のカンパチ,マハタジギング

ようやくNo13釣行記.

4月上旬の話です.
この日は桃太郎さんにお世話になって,佐多沖にカンパチ,マハタ,その他を狙いに行きました.

潮回りとしてはそれほど良い潮回りではなく,朝から上げ潮,午後から下げ潮.
下げのタイミングで何かいい魚が釣れたらいいかなぁという程度.

ベタ凪のほぼ無風な一日でした.

朝一,ポイントに到着しますが,反応微妙で見切り速く大きく移動.

ランガンしながら魚を探していきますが,なかなか流れず,厳しい戦い.
ピンポイントに魚が着いていないときは広範囲に流して拾っていくという作戦が効果的なこともあります.

ということで,ほぼ無風なのでドテラで長時間500mほど流します.
ドテラにしてやっと0.3ノット〜0.2ノットと流れもない状況.
しかし,ラインは立ちますから,根掛かり無くやっていけます.

たまに,「ドテラはダメ」とか「パラシュートはダメ」とか言ってスパンカー釣りしか認めないスパンカー信者な方がいらっしゃいますが,その時,その場所,その状況に応じて釣り方を変えれることが強みな場合もあるので,固定観念は捨てたほうが良いと思います.
もちろん,ありえないドテラ釣りをさせる船は論外ですが!

私の釣りは基本的にカンパチ狙いのため,いつもは底をネチネチしません.なので,着底一発以外根魚が食ってくることはほとんどありません.
着底後5m〜10mほどは高速巻きします.
このあたりが根魚とカンパチを釣り分けるコツでもあります.
カンパチとマハタをいっぺんに狙うというのは私の中の美的センスには反します.
やっぱり狙った魚をかけていきたいです.

で,状況も状況でカンパチを狙える状況ではないので,久しぶりに根魚釣りをしてみました.
狙いはマハタ,ウッカリカサゴ,その他のハタです.

状況が良い場合はマハタもウッカリカサゴも底から数m,あるいは10mほど上でもヒットすることがありますが,状況が悪い場合,ひたすら底をトントン,ネチネチ,イライラさせて釣るのが良いかなと思っております.

ということでひたすらネチります.
ネチる場合のコツですが,潮流れを見ながら,上げ幅とスライド幅,フォール,底をどれ位の頻度で叩くか?という感じだと思っています.
渋いときほど底スレスレを意識してしゃくることが大事かなと.
底から数センチでジグをスライドさせステイさせさらに数センチあげてステイ,何回か繰り返したあとにフォールなど・・・.
底ネチのテクも見た目以上に奥が深いです.

また,そこをずーっとネチネチするのではなく,たまーに20mとか30mとか上げてみて落とすことも大事だと思っています.
特に長い流しの釣りでは.

少しでもやる気のある魚は上方を見ています.そういうやる気のある魚を呼ぶという意味でも一度高くあげることは重要だと思います.

ということでネチネチすることしばらく.
待望のヒット!!!

これは20mジグをあげて落とした数シャクリで.
あたり方がアヤシイ.引きもアヤシイ.

「これサメですわ」と宣言して上がってきた魚は宣言通りサメ.
なんとなく,分かります.私が底ネチするとサメが釣れること多いです.

気を取り直して次の流し,ちょっとナナメ引き気味にネチっていたらあたりました.
あたり方的には根魚類.引きは!?!?

で,上がってきたのが狙いのマハタ(小).

狙っていれば嬉しいマハタです.

その後,時合という時合はないのですが,ポツポツあたり.
ウッカリカサゴを追加.

さらにポイント移動.で潮待ち.
本命ポイントはいい潮が流れた時に入る予定でそれまでマッタリ根魚釣りです.

相変わらず活性はよくないので,ネチネチします.
もちろん活性が高く,反応が浮いていればなるべく上でかけることを試みます.

底をネチネチしていると,ストンと1mぐらい落ちるブレイクがあり,そのブレイクのキワで食ってきました!さっきよりも良い感じの重み.
あたり方フォールバイトだったので,判別不能.

ですが,上がってきたのはそこそこサイズのマハタ(中)
食頃サイズで美味そう.

基本的にカンパチでもマハタでもそうですが,個人的にはかかったら大きさをきいたりせずにまずはゴリ巻きできるうちはゴリ巻きして根から離すことが重要だと思います.
特にマハタは反転する力が弱いので,頭をこっちに向け続ける限りは巻けるなのでかかったら反転させないうちに巻く.これが重要だと思います.
上のようなサイズでも底付近でかけて一回反転されると厳しいときもあります.

いきなり巻けない時は無理やり止めるか行かせるかですが,それは地形と相談する必要があります.カンパチであれば根に突っ込むことまではしないと思うので根の形状によってはある程度走らせられると思いますが,ハタ類の場合は根に突っ込んでエラを広げて抵抗するので根に行ってしまえばなかなか取ることは出来ません. なので,少し無理にでも止めたほうがあとの後悔は少ないように思います.

個人的には多少大きい魚は止めれるタックルでやっているつもりです.
ドラグは初期ドラグで7kg程度〜10kg程度を推奨しています.
オシアジガー2000やソルティガ35なら最後まで締め上げてもいいと思っています.

その後,またウッカリを追加.
なかなか潮が行きません・・・・.ずーっと0.3ノットほど.
一時潮止まりには完全にゼロまで落ちました.

下げに変わって色々ランガン.

やっぱりランガンする船は好きです.
集中力持ちます.

船中はポツポツいろんな魚が釣れています.

途中,流れ藻の大陸を発見・・・・.

凪で良かったです.
巻いたら大変です.

最後のポイント.
ちょっとイイ反応が底付近.

で,カンパチ狙いのジャークにヒット!
しかし・・・・サイズはそれほどではなく4kgちょいでした.
反応からするともっと大きい魚も居たようですが・・・.
このあたり私の腕が無いところですね・・・.
申し訳ないです.

そんな感じで,大型は出ませんでしたが,いろんな場所でいろんな釣り方でマハタもカンパチも楽しめた釣行でした.最近は大型だけ狙いたいなんて気持ちもほとんどないので,楽しかったです.


釣果:マハタ×2,ウッカリカサゴ×2,カンパチ×1
マハタの大きい方は7kg弱,カンパチはは4kgちょいでした.
ヒットジグ:
ビート ボブキャット 350g
ビート ディフューズR 300g

タックル:終始PE3号,50ポンドリーダー&60ポンドリーダー

この後の釣行から3連続大した釣果が無く,更新するのに気が重たいです.
一気に更新するかもしれません(笑.
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前の釣行記はこちら
→2017-No12:久しぶりの終日カヤック!真鯛への道のりは遠い・・・

本記事
→2017-No13:佐多沖のカンパチ,マハタジギング

次の釣行記はこちら
→2017-No14:不調の始まり?カンパチジギング

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