2017年8月16日水曜日

タックル感度より人間の感度

どうもです.



釣りをしていると”感度”という言葉よく聞きます.
この竿は感度がイイ!とかこのラインは感度がイイ!とか.

みなさんもこの手の話はよく耳にされると思います.
特に繊細な釣り?で「感度」という話が出てくるように思います.
繊細じゃない釣りというのは無いとも思いますが,たとえばGTロッドなどで感度がいい竿なんていう売り文句はあまり見かけないなぁとそういう感じです.
感度という言葉をよく聞く,繊細な代表的な釣り,例えばルアーで言えば,メバリング,アジング,シーバス,スロージギング,エギングなどでしょうか?

確かに,近年ラインやロッドの進化は凄まじく,とくにラインはここ10年で大きく進化してきたと思います.

実際,10年前のジギングロッドと最近のジギングロッドを触り比べてみると,昔の竿はもっさりしており,重いし,ダルいし,水流変化を読むのに苦労します.
最近の竿でも感度に関して言えば,悪いものから良いものまで様々あり,どの次元の竿を求めるか?は人によって全然変わって来ると思います.

しかし,個人的には最近の竿は高感度の物が多く,人間側が甘やかされているように思います.
そうやって甘やかされてしまったために,人間の感度が低下しているのでは?と懸念致します.

ラインや竿というのはいわゆるところの伝達装置.
伝達装置がいくらよくでも,それを感じるセンサー(人間側)が感じ取れなかったらシグナルは無いのと同じです.

ということで,人間感度を上げていきましょう.

となるなるわけなんですが,これはなかなか向上しないのです・・・・.
実際,中深海の釣りでは魚がついているか分からないという人は結構みかけます.

人間感度を向上させるコツとしては,常に「感じる」ことを意識することだと思います.
それに尽きます.

人間感度を極めた人は水流変化から魚がまとわりついてきているのがわかると言います.
ジグのハリがジグに当たるのが分かるという人も居ますが,流石にそれは究極的に極めて無いとわからないと思います.

私も大型の魚では付いてきているのが分かりますが,太糸を使っている時や潮流変化が激しい時,小型の魚の場合では魚のまとわりつきがわからないことも多いです.
しかし,確実に言えることは意識するようになってから「分かる」ようになったということです.

タックルの感度ばかり注目されているように思いますが,実際,それを使っている人間の感度がいちばん重要なのでは?という記事でした.

でわ.




2017年8月14日月曜日

カヤック 200mラインを出されてブチ切られ

どうもです.
7月最後の釣行記更新します.
7月末,超久しぶりの海域で友人とカヤックを出してきました.

最初に行った場所では昔は出してよかったのですが,なにやら立て看板で「カヤック厳禁」の文字・・・・カヤック禁止になった経緯などは分かりませんが,マナーなど悪いとこのようなことになるので,注意したいものです.
ということで,急遽別場所へ.

準備も済ませ,とりあえず出艇.
まずは流れも無く,ほぼ潮停止状態.

この状態で色々走り回ってだいたいのポイントの目星をつけたいところです.
今回もQDCが活躍してじゃんじゃん海底地形図を作っていきます.

まずは20mラインで・・・アカハタ.


岸の近くには大挙としてキビナゴが寄せていますが,イマイチ追われている様子はなく,優雅に漂っています.
ちょっとだけキャスティングを試すとダツ・・・.
とりあえずお帰りいただきました.

浅場をしたたかに打ちますが,反応も薄いので,深場の開拓へ.

そういえば,カヤックに新しく搭載したGARMINですが,260kHzのサイドビューは素晴らしいです.
100mラインでも問題なく機能し,横100mぐらいまでの瀬を簡単に見つけることが出来ます.
また,海中の3次元立体構造も把握しやすいです.

ということで,80mラインで小さいながら瀬を見つけ,微弱な反応もあり.
落とすと1投目から当たってきたのはイサキ.


近年,あまりに釣り物がなさすぎてジギングのターゲットにされつつあるイサキですが,今回は150gのジグで釣っています.
大きいジグでもたまに掛かってきますよね・・・.ショアジギングしててもイサキは何匹か釣ったことがあります.
とりあえずリリース.

そして,同じポイントを打ち直してまたアタリ!ですが,同サイズのイサキでした.

もう少し潮が流れていれば面白そうでしたが,その後はあとが続かず.
周辺にいくつか瀬を見つけましたが,これもまたスカ.

ということで,中間の50mラインへ.
一応,カヤックではメインでスジアラを狙います!などと言っているので,浅場のスリットからベイト付きの反応まで流していますが,カヤックからはスジアラをまだ釣ったことがないので,これで合っているか探り探りであります.

少し流れが出てきたタイミングで50mラインの瀬に反応あり.
だいたい,反応があるところでしかジグ落としてないんですけどね・・・.
落とすとヒット.
このブルブルする独特の引きは・・・ハガツオだ−!
と思ったのもつかの間・・・・魚が変わり一気に横へダッシュ.
サメです.サメはサメでカヤックから釣るなら好きなので,ハガツオを奪われた悲しみはありながらも,応戦.
PE2号にドラグは最終6kgぐらいまで入れてますが,全く止まる気配がありません.
PEは500m巻いてあるので,いっときは余裕をもって見てました.たまーに止まるので10m出されて1m回収,20m出されて1m回収みたいな感じでジリジリとPE2がなくなっていきます.

200mぐらい出された段階で,カヤックで追うか!
と思い,カヤックで追い始めます.向こうは頑張って走っているというより,ただただ泳いでいるぐらいのキモチでしょうから,カヤックで少し追いついて巻き,少し追いついて巻き・・・.

10分ぐらいファイトしてましたが,フッっと軽くなり,見るとリーダーが歯切れしてました.
負荷がかかったり弱まったりかかったり弱まったりしていたせいでスレたんだと思います.
残念.

数mはあるサメだと思ったんですけどねー.
上げれてたらちょっと楽しかっただろうなと思います.
シャークフィッシングも今後カヤックでは取り入れようかなと真剣に考えています.

さて,貴重な時合で時間を使いましたが,別の60mラインに入り直すと,流れ,反応伴に今日一の反応.
で,これも落とすと,ヒット,ですが?この引きは・・・・.
真鯛でした.

ちょうど食べごろ美味しいサイズ.
この海域は流れも速いので身がしまって美味いです.
実際,食べましたが,ここ1年ぐらいの真鯛の中では一番の甘みでした.

この1匹を皮切りに爆釣がはじまるのか?
と予想しましたが,予想とは裏腹に2枚潮強くなり,反応も消え,おかしな状態へ.

そこからはQDCでひたすら海底地形図を書いて書いて,たまにジグ落として,釣れず.
最後にアカハタが来たのみでした.

今回,5Ahのバッテリーを使っていたのですが,6時間無いぐらい釣ったところでバッテリー切れ!
あとから確認してみると92svの消費電力はなんと驚愕の11W・・・.消費電流0.92A
ということは,5Ahならば,5時間半ぐらいしか持ちませんよね〜.ってことで,1日釣りするなら9Aぐらいはほしいところです.それで10時間近く持つはずです.12Ahのバッテリーも持っているのでいっときはそれでやろうかなと思っています.

ということで,ちょっと早めの14時過ぎに起き上がりでした.
ちなみに友人はちゃんとハガツオをゲットされていて流石でした.得体の知れないヤツにブチ切られたらしいです.
スジアラじゃないですかねぇ?なんて話しして,片付けて帰りました!

同じ海域に2艇居ると,安心感ありますね.

そういえば,お盆で水難事故のニュースが色々やってますね.
みなさんもくれぐれもご安全に.

でわ.

釣果:アカハタ×2,イサキ×2,真鯛×1,ダツ×1


2017年8月11日金曜日

GARMINの魚探が壊れた!?話とアップデート

どうもです.

先日,カヤックで出艇した直後,魚探のトラブルが有り,釣りをしないまま浮いている時間15分ぐらいで撤収してきました・・・.

どういったトラブルが出たのか?
GARMIN魚探のユーザーは直面するかも?しれないことなので記事にします.

具体的な症状としては

・振動子を認識するも,対応外の振動子だというエラーが出る
・振動子を誤認する

この2点です.

最初の症状では,振動子が接続された直後,あるいは振動子を接続したまま立ち上げた直後に以下のエラーメッセージが出ます.

"Unsupported Transducer Connected"
訳:サポートされていない振動子が接続されました.

もうね,恐怖ですよ(笑.
とりあえず,家に帰ってググってみても,明確な答えは探しきれず.
GPSMAPに関してはいくつか報告例がありますが,GARMINに問い合わせたけど明確な答えは無かったとの情報も!?

たまーに認識したかと思えばGT41をGT40やGT52HWと誤認したりしています・・・.

GPSMAPや旧ehoMAPではソフトウェア・アップデートのバグフィックスの中に入っていたのですが,echoMAP CHARPではそのような文字は見当たらず・・・.

という感じで,半日ぐらい色々やってみましたが,結局決め手となる情報は得られず・・・.
ちなみにファクトリーセッティングに戻すリセットを試しても戻らず・・・.
色々試しましたが,無理!

ソフトウェアというよりハード側の問題か?と思いまして,ベイルマウントを取ると,何故か浸水痕.え?IPX7相当じゃねーのかよ?と.
IPX7は30分1mに水没しても浸水しないって規格なんですが.
私の使用環境だとせいぜいIPX4相当なんですがこれ・・・.

端子も若干腐りかけてたので,接点復活剤,パーツクリーナー,錆取りで入念に磨き上げ・・・.その他,浸水などは無さそう・・・.

でも治らない・・・.はてどうしたものかと途方にくれていたのですが・・・.

放置していたら直りました!(意味不明.


原因が究明されないというのは非常にもどかしいですが,今のところエラーメッセージは出ていません.

本当に意味不明でした.

で,治ったあとなのですが,ソフトウェアのアップデートもついでに行っておきました.

http://www8.garmin.com/support/download_details.jsp?id=4749

以下のページからEXEファイルをダウンロードし,windowsPC上で実行してSDカードにアップデート用のファイルを生成します.

echoMAPを立ち上げたあと,microSDカードを挿入し,画面の案内に従うだけです.
現時点での最新バージョンは4.10

echoMAP CHARPシリーズでの修正箇所一覧は以下で見ることが出来ます.
http://www8.garmin.com/support/ch.jsp?product=010-01578-00
一応,細かなバグ修正とパフォーマンス向上などが盛り込まれているので,最新にアップデートして悪いことは無いと思いますが,くれぐれも自己責任で.

はたして何が悪いのか,今のところ皆目見当もつかないのですが,とりあえず直りました.

garmin魚探を海で使っているユーザーはまだまだ少ないように思います.
GARMIN魚探について情報共有していければいいなと思います.




2017年8月9日水曜日

スロージギング,太糸では食わない?細糸なら食う?何故?



”あの,スローピッチは,あの,当然細糸を使っていくわけなんですけど....”

これはジギング界の大御所,佐藤統洋さんのDVD「佐藤統洋のジギング2」の冒頭でおっしゃっている言葉です.
だいぶ昔のご発言なので,今もそう思っていらっしゃるかはわかりませんが,”スローピッチは細い” という「イメージ」は大半の人がまだお持ちだと思います.

それについての危惧を昔記事に書きました.

スロージギングの細いラインシステムに警鐘を鳴らす


ラインの太さについては各人のスタイルもあり,色々と難しい問題だと思います.

どのあたりが具体的に難しいのかというと,太い糸の場合,ジグの操作性も悪く,水流変化の読み取りも難しくなり,ライン抵抗が身体的負担になり,思うようにジグが動かせない,また,単純に太糸だと食わない.という話もあります.がメリットとしては魚が掛かればかけられる負荷のキャパシティが細糸より大きいということです.
一方で細糸はジグの操作性もよく,身体的な負担は軽く,魚の食いも良い.しかしデメリットとしてかけられるドラグ値のキャパシティが太糸より小さいということになります.

で,細い糸を使う人達と最近また対面することがあり,それは各々のスタイルだとして別に良いとは思うのですが,「掛けなければ始まらないから細糸を使う」という主張にはあまり個人的には賛同できないなと思ってます.それは再三言っているのですが,「掛けても捕れなければ意味はない」と思っているからです.

とはいえ,細糸だったら捕れないなどと思っているわけではなく,実際,PE2号や1.5号でも30kgぐらいの魚なら捕れるであろうシチュエーションには何回か出会っています.しかし,それとは反対に個人的にですが,10kg以上,14,5kgのドラグは入れたいな,そうじゃないと捕りにくいなと思うような場面もありました.
なので,状況や地形等に応じて掛ける負荷を決定し,自在にラインの号数を選択できるようになることが良いのだと思っています.

が,それはあくまで私の理想は「太い糸で掛ける能力」を身に着けていきたいと考えています.

というながーい前置きがあってタイトルに戻ってくるのですが,ジギングでラインの号数を落とせば魚は食ってくる.ということはもはやこれまで数々のジギンガーの経験から証明されている事実だと思います.そうやってもうすでに分かっていることをワザワザ自分がやる必要も無いのかなと思っています.

ジギングでいかにして太糸で食わせるのか?この答えはまだまだ未知に満ちていると思います.

では何故ラインの号数を落とせば食ってくるのか?
という話になります.

※ラインの号数を落とせば食いやすくなることはなにもジギングの話だけではなく,エサ釣りやキャスティングルアー釣りにも共通して言えることだと思います.

何故なのか?
この議論はあまりなされないように思います.

Twitterで意見を募集したところ,色々と意見を頂きました.

・ルアー・ジグの動きが悪くなるから
・ラインが太いほうが水流変化が大きく,それが違和感となる
・音鳴りの差
・ラインの存在感

概ね,一般的に言われていることを出していただけたかなと思っています.
個人的にはどれも正解だと思います.

だったら太糸のディスアドバンテージを打ち消すぐらいに魅力的なジグの動きが演出できれば,魚は食ってくるんじゃないかなぁ?というのが個人的な仮設です.

実際,ジギングでは全く食ってこないけど,泳がせ釣りなら釣れる!みたいな状況ってあります.で,一般的に泳がせ釣りはジギングよりはるかに太いラインシステムを使います

ということは?ジギングでも誘いのテクニック,ジグの選択,を磨き,ジグ本来の性能が高ければ泳がせ釣りと同じぐらいの号数でも魚は食ってくるんだろうと思っています.

太いから絶対に食わないというわけではないということです.

如何に太糸で食わせるか?
これを実現するためには一般的に,ちょっと重すぎると思われるレベルのジグを浅い水深で使っていくことが重要だと今のところ思っています.
重いジグを使うことによって,ジグの運動量が大きくなるので,そのジグの動きはラインの影響を受けにくくなり,ラインを太くすることでジグ本来の動きが出せないという課題もクリアすると思っています.

具体的に書けば,水深の4倍〜6倍ぐらいのジグの重さを使っていく感じになります.
実際,最近は二枚潮も多いこともあり,こういう一般的には重すぎると思われるセッティングで魚がかかってきいます.100mで500gとか600gとかそういう世界のジギングです.
10kg,20kg,30kgあるいはそれ以上とった大きさの魚を狙っていますから,そういう魚にとっては1kgぐらいまでのジグは大した大きさではないと思っています.
泳がせではそれより遥かに大きな30cm以上あるムロアジやイカをエサにすることもあるからです.

あくまでこれは仮説であり,まだまだ実験的検証結果は少ないですが,少なくとも糸が太いせいで他に乗船している細い糸の人より魚が掛からないということは感じていません.あくまで大型の魚,カンパチ・マハタ・ハタ類を狙ってる時の話ですが.

実際,この前のクエ25kgでもPE4号で掛けることが出来ましたジグは600gです.水深あは100m前後.先日の室戸沖では周りの方よりラインは私が太かったと思いますが,雑魚が掛かる頻度はそれほど差がなかったように思います.使ってたジグは700g〜850gです.それでもジグと同じ大きさや少し大きいぐらいのアカイサキなど掛かってきます.

細い糸で釣るのはもっと年を取ってから体力的にキツくなってきてからやろうかなと思っています.そうするとずーっとジギングを楽しんでいけるのかなぁと思ってます.まだまだ糸を細くすること以上にあることがあると思ってます.

今日はそんな感じの話を書いてみました.

※ただし,掛けたいドラグ値以上に無駄に強い太い糸を使う必要も無いと思ってますよ.


2017年8月7日月曜日

室戸沖!ディープライナー&沖吉丸に乗船してきました

どうもです.

7月下旬の釣行記事更新します.

今回は,アングラーズショップアクアさんの大会!?に参加させていただいて,ディープライナー&沖吉丸に乗船してきました.

アングラーズショップアクアさんのHPはこちら
http://www.anglers-shop-aqua.com/

スロー系のジグの品揃え豊富で,特にジグの重さ600g以上のマニアシリーズが豊富にあり,さらにヤフーショッピングが使えるので,ちょこちょこ使わせてもらっています.

大会とはいえ,魚種別にポイントがついてて,その累計を競うということになってますが,乗船している人はそれほどバチバチしているわけではなく,普通の楽しい乗り合いでした!

で,鹿児島からの四国遠征はギリギリ土日を使っていくことができます.
金曜の夜出発し,九四フェリーを使って,土曜の未明に到着,土日釣りをして,宿毛フェリーで帰ってくる感じです.


月曜の7時半ぐらいに鹿児島に戻ってこれますので,仕事行けます.

金曜ちょっと仕事が押して,遅くなりましたが,なんとか間に合う感じで,九四フェリーを目指します.
鹿児島市内からちょっと飛ばして4時間ほど.

22:00のフェリーに乗り,23時過ぎに佐田岬の先端に到着.
そこから室津港まで約3時間半.そんな行程です.

集合時間に間に合って,軽くノットを組んで待ちます.

みなさんワラワラ集まってきて大会の説明後,乗船する船を決定します.
私は初日がディープライナー,2日目が沖吉丸になりました.
どっちも乗ってみたい憧れの船なので,2隻乗れることがうれしかったです.

初日はアカムツ狙い,の前に軽く岬前のカンパチということで,最初の3流しほどカンパチを狙ってみましたが不発.
私は中層でサバ・・・・.

アカムツは鹿児島とさほど変わらないぐらいの水深,壁を流していく感じで,潮が緩いため,広範囲に探るような流し方でした.
結果・・・・私はアカムツを釣りきれませんでした.
とはいえ,船中は13匹?ぐらい釣れていたので,アカムツは数が結構いる感じでした.
隣の方は5匹釣られていて,格の違いを感じました.

一応,ディープライナーの大会なので,2日間ともディープライナーのジグで通したのですが,ディープライナーのジグでアカムツ釣りをしない,かつラインを斜めにする形での中深海釣りもほとんど経験が無かったので,経験の差が如実に出たなと思いましたが,初めての海域で非常によい勉強になりました.まだまだ引き出しを増やせるなと思いました.


ちなみに私の釣果は・・・ムシガレイ,クロムツ,ユメカサゴ,シロムツでした.

これが室戸岬.

実に10年ぶりの室戸でした.前回は釣りではなく,ツーリングで.

その人の夜は釣れたアカムツやらで飲み会があり,楽しい時間でした.

そして二次会では沖吉丸の北田船長とたくさん話しをさせてもらって,色々と貴重な話を聞かせてもらいました.
宿泊は竹乃井さんに泊めてもらいました.

で,次の日,室戸沖海域,沖吉丸ではマハタ・カンパチ狙いで出船.

いつもは爆速の潮がこの日はたるーく,0.2ノット〜0.5ノット・・・・
ただ,ハチビキ,ロウソクチビキの反応はものすごかったです.
前日はマハタの15kgが上がっていました.

この日は朝一マハタの13kgぐらいが上がりました.

地形をずっと見せてもらってましたが,かなり面白い地形で,攻略のしがいあある感じがしました.

私はナガタチカマスをヒットしてバラし.
その後,巨大ハチビキやナガタチカマスなどを釣りながら・・・・.
アカイサキや変な魚を釣り・・・・.他にもロウソクチビキなど.

本命のカンパチは釣りきれず.
難しさを感じました.

初めての海域だったので,もっと色々やりたかったなとは思いますが,とりあえずは経験できたということが良かったかなと思います.

この海域でデカイカンパチを釣ってみたい.と思う海域でした.

これから年に1回〜2回ぐらいお邪魔させていただこうかなと思った次第です.
一人で行くと燃料代やら交通費もばかにならないので,あと一人ぐらい行きたい人居ないかなぁと思ってるんですが・・・.

かなり釣りにくい海域ですが,夢はあるところだと思いました.
久しぶりにいい刺激になりました.

やっぱり色々な海域に行くと新しい発見があり,新しく考えることが増えます.
ただ,ディープライナーのジグができた海域を知ることができて,こういうジグが産まれた理由もなんとなく分かってすっきりした部分もありました.

大会では参加賞としてディープライナーのジグを頂きました・・・.
ちなみに参加費は無料で,船代みんなで割り勘だけです.それなのにジグ貰えるなんて.
あとは,努力賞的なものを頂きました.恐縮です.

そんな感じで,釣果はグズグズだったんですが,こういう時があるからもっと腕を磨こうと思わえるわけで,かなり良い刺激でした!

釣果:
初日:サバ,ムシガレイ,クロムツ,ユメカサゴ,シロムツ
二日目:ハチビキ,ロウソクチビキ,ユメカサゴ,ナガタチカマス,アカイサキ・・・・など



そんな感じでした!

あと,最後に北田船長からキンメダイのお見上げもらいました.これ,絶品でした.あと半身だけ冷凍したものが残っているので,噛み締めて食べたいと思います.


2017年8月4日金曜日

ルアー・ジグほぼ全品二割引!釣具激安なご当地セールあります

どうもです.

釣具屋のセール情報について書きたいと思います.


スーパーローカルには昨日,一昨日やっていた別府釣具のサマーセールはお買い得なのですが,あまりにローカルすぎるので記事にはしませんでした.フックとかリングとか買うなら別府のセールは最適です.

さて,スーパーローカルな話は置いておいて・・・,今回記事でご紹介するのは「釣具のポイント」

釣具のポイントは国内に67店舗ある大手釣具店です.
http://www.point-i.jp/

とはいえ,全都道府県にはないので,馴染みの薄い方もいらっしゃるかもしれません.
釣具のポイントは年に2回大きなセールを開催していまして,1つが今回夏にある「夏の陣」もう一つは「初売り」になります.

この「夏の陣」何が安いのか?ですが,
過去のセールを参照すると,最終土日にはクライマックスセールとしてほぼ全品2割引き!というびっくりセールを行っています.

前回あたりからルアーALL二割引きにメーカーからクレームが入っている?のか?定かではありませんが,今回,”クライマックス特価”なる表現がなされていますが,おそらく2割引きしてくれるんじゃないかなぁと思います. 2割引きなってなかったらすみません!
追記,結構2割引になってないメーカーありました....残念.
ただ,かめや谷山は全ルアー2割引きでした.買うならこっちか?という感じです.


値札から2割引きなので,すでに1割,2割引かれているルアーはそこから2割引きということになり非常にお得です.

ネットでもなかなか安く売っていないジグも安くなることが多く,買いどきです.
よっぽどのことがない限り,私はこのセール中に買うようにしています.

いつもの5万円分買うなら4万円で済みますしね・・・.
大量買いチャンスです.

で,この2割引きでは釣具のポイント間やメーカー在庫があれば取り寄せでも2割引きにしてくれる商品もあるので,店員さんに話しかけることが億劫かもしれませんが,そこは安く買うチャンスとおもって,取り寄せ出来るか?取り寄せ出来るならそれは安いのか?聞いてみるのもアリだとおもいます.

ロッドなんかも安くなっていまして,個人的にはネット通販のどこよりも安い商品もあると思います.物によりますが.

で,ご当地の話で恐縮ですが,かめや釣具谷山店.
こちらは近隣に釣具のポイント谷山店があることもあって,なんと今日からルアーALL2割引きをやっているようです(笑.
週末,台風で釣りにも行けないですし,このチャンスにルアー,消耗品,補充しておくのはありだと思います.

個人的にはジグの管理を円滑にするためにメーカー毎にジグ管理表なるものを作ってみました.ウェイトなどは間違っているところもあるかもしれませんが・・・.そのあたりは修正しつつ使おうかなと.


一応,自分が持ってるジグの個数などは非公開にしておきます.
個人的には最近ロストしたジグを補充するのと,今まであまりつかってこなかったジグを買ってみようかなぁとか思っています.

私は色々考えて,最近では300gですら滅多に使わなくなってきました.
しかし,初心に帰って?軽いものから重いものまでジグウェイトのチョイスもしっかりやっていこうかなと思っています.一番重いジグは表の右端1kgまでは持っています.

ネット店舗もありですけど,たまには実店舗もいいものですよ〜.

でわ.




2017年8月2日水曜日

マニアフェローズが折れた!ディープライナー

どうもです.
メシウマの時間です.

前回の釣行記で25kg弱のクエを仕留めたマニアフェローズ43.
見事に殉職しました!

一応,釣行の様子は以下から

なぎさ丸で宇治群島一泊二日!クエ25kg



見事にパックリ!
マニアフェローズ20ぐらいになってしまいました.

ディープライナーが出しているロッドはロジカルシリーズとマニアフェローズシリーズがあり,ロジカルシリーズはいわゆるスローピッチ系のロッド.マニアフェローズは硬めのスローアクションのロッドとなっています.

で,折れた時の状況ですが,ベンド試験をしていました.
大体私は竿を購入したらどれぐらいの負荷でどれぐらいの曲がるか確認します.


これはFCL laboのFCB46にて10kgをリフトしているところです.

こんな感じで,500g単位ぐらいでいろんな重さでリフト試験をします.
何キロでどれぐらい曲がるのか?ということを覚えておくことで,限界値をしり,ファイト中にもいまどれぐらいの負荷がかかっているのか?ということを感じ取れるようになります.

ということで,マニアフェローズ43も同様に試験していたわけです.
もう折れてしまったので,ベンドカーブの載せることはできませんが,硬さとしてはFCB46と変わらないぐらい,FCBのほうが少しティップが入るかなという感じです.

ちなみに折れた負荷ですが,手元水平の10kg負荷です・・・・.

え?

これを聞いてすごーく不安になったアングラーの方はいらっしゃると思います.
そう,10kg負荷であればかなり重めのジグの瞬間的な入力で到達してしまう値だからです.
FCBは45度立てでも10kg楽々クリアだっただけにこの硬さなら10kgは楽々だろうと思ってただけにちょっと残念でした.

ちなみに,何故折れてしまったのか?についてですが,1つはアクションとガイドセッティングにあるとおもいます.

マニアフェローズ43は非常にスローなアクションです.ティップという概念がないぐらい竿先が入りません.ガイドにラインを通した段階で,最初のうちはティップガイドにしか負荷がかかっておらず,ベンドするに従って徐々に手前のガイドにも負荷がかかってきますが,スローすぎて結局ティップガイド以外にはほとんど力が加わっていないような状態になるんです.

したがって,ガイドで負荷を分散できずに,一箇所に負荷がかかってしまい,そこでパックリいっちゃったんだろうなぁと予想します.

つけてたリールはアキュレートの600Nでした.
ベイトリールの場合,スプール径が大きくなってしまうと,竿とラインの角度が大きくなってしまうので,これもまたガイドで負荷が分散できない原因になります.
ガイドでの負荷分散を狙うのであればスプール径が小さいほうがいいですけど,大物を狙う竿ですからそれなりのリールを付ける必要があり・・・.選択肢が難しいところです.

とはいえ,マニアフェローズはジグを操作することに関しては非常に良い竿だとは思います.
破断強度は低めだとおもいますから,その点みなさんも気をつけて使っていただければと思います.

お高い竿なので代替の竿も持ってますし,買い直すことはしないと思いますが,マニアフェローズは50以上は欲しいなと思っているので,別レングスで買い直すかもしれません!

ということで,マニアフェローズが折れたよ!という話でした.





2017年7月31日月曜日

なぎさ丸で宇治群島一泊二日!クエ25kg

どうもです.
春の低水温に悩まされると思ったら最近は高水温気味ですね.
トカラの水温は32度ぐらいまで上がってるようです.
ぬるま湯ぐらいありますね.

もちろん,表面水温の話で,下100mとか200mはそれほどじゃないと思います.
そういう時に釣りを成立させていくためには体力も頭も使います.
魚は居るんです.食わせきれないだけ.

さて,今日の釣行記は7月中旬に行ってきました宇治群島一泊二日釣行について書きたいと思います.

前回,明日丸のトカラでご一緒した方に誘っていただきました.
船は川内港からなぎさ丸.
http://www12.plala.or.jp/Nagisamaru/

私を含めて7名での釣行でした.
はじめましてな方お二人.どこかでみたことあるかも?と思っていたのですが,Instagramでフォローしている方でした.業界は狭い・・・.

挨拶もそこそこに出港.
目指すは宇治群島周辺海域.

朝一のポイント,100m前後ですが,なかなか潮が流れません.
風もないベタ凪でかなり暑くなることが予想されます.

今回は相当ポイントをランガンしてもらいました.
朝一,船中ネリゴが上がります.このサイズなら連発してもおかしくはないのですが,あとは続かず.

続いて流していると,私にアタリ.
ちょっと期待しましたが,大きくはないです.
ネリゴ?ではなさそうで,上がってきたのはヒラス.4kgぐらいでした.

なるほど.という感じで,更にランガン.
なかなかアタリがありません.

ヒメダイ・アオダイのポイントで最初にかかってきたのはヒメダイ

同じくして船中アオダイ(シマアオダイ)も上がっています.
個人的にはヒメダイよりシマアオダイのほうが好きなので釣りたい・・・.
この2種,混泳しているのですが,釣りわける方法があるのかは謎です.
どちらもフエダイ科ですしね.

そして,次の流しから魚が変わって,ナガタチカマス
なかなか巨大です.食べたら美味しいですよ.皮からも骨が伸びているのでかなり捌きにくいですが,まったく臭みが無く,ちょっとたんぱくですが,脂もノッている魚です.
個人的にはつみれ汁か塩焼きがオススメ.

さらにランガンしていると,船中ハマダイなんか上がります.
私はその前後で,スマ!

ちょっと潮の変わり目,なんか来るなら今でしょ!ってタイミング.

と思っていると,船尾で同船者にヒット!
ドンとヒットして止まったあと,ジッっとドラグを出され,その後は重い引きに耐えて上がってきたのは良型のクエ!(20kg弱)でした.

船中湧きました!
このサイズのクエはジギングでなかなか上がりませんからねー.
結構上でのヒットでした.そういうタイミングだったんだと思います.
この時期のクエが1匹で居るとは考えにくいです・・・.

更にちょっとポイントをずらして流しなおします.
すると,またアオダイ・ヒメダイが当たってきます.

次の流しはナガタチカマス!(お決まりなのか?

潮がフラフラしていてちょうど変わろうとしています.
まだチャンスはある.と思いながらも,魚探を見ると,走らせて捕れる地形ではないので,ちょっと強めのタックルを入れてみます.

マニアフェローズ43(初オロシ)にアキュレート600Nハイギア+ミゾハン130mmロングハンドル,PEは4号,リーダーは60Lb,ジグはSPY-5の600gセットです.

水深は100m前後ですが,太い糸でちゃんとジグのフォールアクションを演出するにはこれぐらいのウェイトが必要だと思っています.
初期ドラグはストライクで9.5kg〜10kg設定です.

これで食ったら格好いいんだけどなぁ.と思って,根切りを5回転,そこからハンドル一回転ピッチでフォールを入れながら,ジグを飛ばします.

ヒット!しましたが,軽い?
ヒメダイでした.

600gのジグによく食ったなぁ.


さらに次の流しも5回転根切りをして,ジグ1個〜1.5個分の飛ばしをイメージしながらのジャーク,そしてジグ姿勢のコントロールに集中します.
飛ばしてフォールを入れること5回目!ジグの落ち際にドンっと反転するバイト.
すかさず合わせを叩き込み,少し上でかけているので,巻けるだけ巻きます.
3回転ほど巻いたところで反転されてしまい,ラインを出されます.
10kgかけているドラグなので,5mほどのランで止まります.
ランが止まったらとりあえず全力で巻きます!今回はハーフピッチのポンピングで上げながら,たまにハンドル1/4回転ポンピング.

リールもハンドルを替えてからは初卸しなので,巻いた感じで魚のサイズが分かりません.
130mmハンドルはかなり巻きが楽になった印象はあり,走り的にはカンパチ10kgぐらいかなぁ?と.にしてもランが短く,リフトするときに重い・・・.
船長にスレかもです!などと言いつつ・・・.
もう一回だけ走られましたがそれは1m〜2mほどで止まりました.

その後は若干だけ首を振る感じはありますが,カンパチっぽくはない.
残り30mぐらいで首振りあり,その後はすんなり上がってきました.

上がってきたのは・・・まさかのクエ.

まぁ,まだいるかもなぁと思って,狙ってはいましたが,クエがここまで引くとは!という感じです.20kgのときよりかなり走った印象です.クエみたいな魚は走る個体とそうでない個体,個体差激しそうですもんね.
かなり上にステイしていたことから,この個体はクエの中でも遊泳力の高い個体だと思います.

後の正確な計測では24.8kgでした.
なんの参考にもなりませんが,ファイトタイムは5分切ってます

何よりも4号タックルに食わせたことが嬉しい一匹です.
2号や2.5号でベストバランスなタックル(ジグ含めた)そのままラインの号数だけ上げてもなかなか食うことは少ないと思います.
私はまだまだ太糸で食わせるためのテクニックを追求したいと思います.
太いとで食わせたからといって,ファイト中のテクニックやドラグ設定が伴っていなければ,細糸でやっているのと同じなんですけどね・・・.

ミゾハン130mm,ハイギアリールには長すぎるってことはないですね.
剛性もしっかりしてるし,巻ける!って感じでした.リールが生まれ変わりました.

またいい魚に出会ってしまい,恐縮です.

が,このクエの呪いなのか?愛用しているビートのプロパゲート600−7がこの日殉職
しゃくり折れです.まぁ,かなり酷使している竿だったので仕方ないです.
そして・・・このフェローズ43もこの前,殉職しました・・・.こちらは負荷試験中の話です.まぁ,ロッドに関する詳しい話はいずれまた!
かたちあるものいつかは崩れるのです!

いやー,まぁ,これでもうこの一泊二日では何も釣れなくてもいいかな!ってレベルでした.

1日目のシメは同船の方のマハタ!でした.

船は早めに避難港へ

ちょっと早く宇治群島の避難港に入って涼み・・・休憩.

なかなかの暑さでみんなぐったりしていました.
避難港からの夕焼けも絶景!

夜はBBQを準備してもらってたらふく食って寝ました.

夜はみんなで金縛りにあって,なかなか眠れず,朝早く出港しました(笑.

2日目はなかなか厳しい潮で初日より潮が動かず,0.1〜0.2ノットをウロウロ・・・.
風もないので船がまーったく流れません.

そんな中,裏切らないナガタチカマス(笑.
足と比べてください.
まぁまぁデカイですよ(笑.

あとヒメダイ・・・.

ヒメダイとかかなり嬉しいお見上げですから!

にしても暑い!
 入道雲もモクモクと・・・・.梅雨明け!真夏ですね!

なかなか目的の魚をヒットさせることが出来ず,雑魚はちょこちょこ来るのですが...
魚探の反応も悪く,みんなもぐったりしていたので,昼前にそうめん食べて早めの納竿となりました!

一泊二日,非常に楽しい釣行でした!いい魚も釣らせてもらいました.
なぎさ丸で行く宇治群島は初めてで,色々考えた釣行でした.予想とほぼ同じような感じではあったのですが,予想と現場でのズレを修正できずに終わったように思います.
暑さのせいか今振り返ると思考がぼやけてイマイチ狙いが定まってなかった時間もあったように思います.
まだまだ修行が足りません.

釣行の振り返りは次に繋げる意味でも大事だと思います.
次も魚を捕れるように,試行錯誤していきたいと思いました.

でわ.

釣果:クエ(24.8kg),ハチビキ×(何匹か・・・),ナガタチカマス×3?,ヒラマサ,ヒメダイ×3,アカヤガラ,他にもなんか釣ったような・・・(笑.





2017年7月28日金曜日

【募集】ジギング乗り合い2017夏秋〜2018年春!

どうもです.

タイミング的には完全にフライングなのですが,あまりにブログ更新のためのネタが思いつかないので,更新します.

ジギング乗り合いについてのお知らせです.

このページは定期的にアップデート(更新)されます.
Last Updated Time:2017/8/6


色々と近場から遠征まで色々なプランを考えています.

マイノリティーな釣りとなると,やっている人口が限られているため,乗り合いでの釣りというのがなかなかありません.

また,遠征にせっかく行くなら誰しもがどうせなら大物を!とも思います.
なかなかそういう夢のあるフィールドに個人で行けるチャンスは少ないように思います.

もちろん,近場で粘って大きいのを仕留めるというのもものすごく価値があることだと思います.が,たまには気分転換もしたいですよね・・・.

そして,私が今住んでいる鹿児島というフィールドにおいては,近場なのに手付かずなポイントがまだまだ数多く残されているように思います.記事内ではあまり具体的には書けませんが・・・.

ということで,一緒にオフショア遠征へ行ってくれる方を募集しています.

現時点ではすべてオフショアの釣行になります.

写真は明日丸さんで釣らせてもらったカンパチ20kgオーバー.
こんな魚,コレより大きい魚に出会いに行きたいです.

今後考えている企画

・屋久島〜トカラのカンンパチ狙い(初心者から上級者まで)

・トカラ奥地の深場でカンパチ,カンナギ,イシナギ狙い(マニア向け)

・鹿児島近海における未開の中深海(不発の可能性大)

・九州本土発でトカラ,沖曽根,草垣群島へ

などなど,まだまだ企画段階なので,日程などの詳細ないものもあります.
基本的にはデカイ魚,未知なる魚を狙いに行きます.
 

上記のような企画があれば誘って欲しいという方はお気軽にご連絡ください.
※期限はありません.突発的に企画して人数が集まれば行ったりもします.


---------------------

今後開催が確定している企画 

といっても,船を押さえているだけでこのページで初めて募集します.
※どちらも前日金曜日の夜出発します.

・2017年10月7日8日:中深海+鷹島のカンパチマハタ甑島泊 満員!

・2018年4月28日29日:トカラのカンパチ狙い(マニア向け)満員!

・2018年5月26日27日:トカラのカンパチ狙い 満員!

 満員御礼の釣行についてはキャンセル待ちを受け付けております.

---------------------

人数が集まる目処がたてば開催する企画

規定人数に達さず,企画倒れになるかもしれませんが・・・.
こちらも誰もまだ誘っていません!...そろそろ誘わないと.

・2017年8月26日27日:ディープカンパチ,カンナギ開拓(本土出港)乗り合い空きは船長に要確認

・2017年12月土日どこか:冬のカンパチ,マハタ狙い(本土出港)空き2

〜3

・2018年1月6日7日8日:屋久島〜トカラ 2泊3日トッピー使用 空き3

いきなり埋まることもあるので,上記5日程,行ってくれる方は早めにご連絡ください.

トカラ遠征の場合,基本的には週末を使って行います.
土日のみの場合は金曜の夜23時に鹿児島本土を出発し,日曜の夜に鹿児島市に返ってきます.祝日絡みの3連休の場合は高速船でいく可能性もあります.
遠方からいらっしゃる方は,空港までの送迎やタックルの郵送,輸送,宿等のご相談にも乗りますのでお気軽にお問い合わせ下さい.

詳細につきましてはここでは書けないこともありますので,メールにてお問い合わせください.
費用やタイムスケジュール等お伝えさせていただきます.

すでに確定している日程に申込みをしていただける方はその旨もご連絡ください.
詳しいスケジュールや日程,予算をお送り致します.

science.fishing45@gmail.com

迷惑メール防止のため,リンクは貼っておりません.
(@全角を半角になおしてください)

カンタンでよいので自己紹介もあれば嬉しいです.
お住いの地域,釣りたい釣り物(カンパチが釣りたい,中深海が好き,どの釣りに興味がある等).....また,自己申告で釣りの腕前など.

もし,上記プラン意外でも何か人集めしてほしいプランがあればご相談ください.
また,本名でご連絡頂く必要はありません.本名でも構いませんが・・.

もちろん,あくまでこちらかお誘いの案内を出させて頂くだけですので,結果的にお断り頂いても構いませんし,プランは色々な都合で企画倒れする可能性もあります.
とりあえず企画したらお知らせする!というスタンスです.

また,これらは私と仲間になって内輪で楽しむということではなく,ただ単に普段なかなか乗り合いでできない釣りばかりなので,そういう釣りに興味があって行きたいなぁと思っていらっしゃる方の一助になればと思っております.
夜の宴会などは開催しておりますが,必ずそれに参加頂く必要などはありません.

普段乗り合いがないような釣りだけども私が勝手に乗り合いを募集しているというイメージです.

初心者から上級者の方まで,腕前は問いません.
しかし,少々普通のジギングではやらない過酷な地域にも行きますので,不安な方はタックルバランス等のご相談も気軽に受け付けております.

是非ご参加,検討よろしくお願いします.

※これまで何かしら連絡いただいている方は基本的に無条件でお誘いするので,改めてご連絡は不要ですが,漏れがあるかもしれませんので,また改めてご連絡いただいてもOKです※


2017年7月26日水曜日

ジグのコントロールをどこまで意識してやるか?

どうもです.
最近,暑いですね.


釣行時の熱中症には十分ご注意ください.
実際,ジギング船で熱中症になりかけている人を見かけます.
水分補給,塩分補給を十分にして,直射日光に当たらないようにしましょう.

最近は”掛かった魚を捕る”ためにはというような雑記をよく書いていましたが,魚を掛けなきゃわからないこともあるとも思います
魚を掛けるためには?と考えると,魚が食いつくのはジグなので,魚が食いつきたくなるようなジグの動きを演出しないといけないということになります.ジグの動きを演出するということは自在にジグをコントロールできるようになる必要があります

ということで,今日はジグのコントロールについて考えてみたいと思います.
そもそも,皆さんはどの程度ジグのコントロールについて意識されているでしょうか?
本来はコントロールの前に食うアクションというものを考える必要もあるのでしょうが,ここではそれは置いておきまして,とにかく,自分の意のままにジグをコントロールするためには?ということについて考えます.

ジグのコントロールを意識するためには,ジグの動きに影響を与える諸因子を考える必要があります.
羅列的に私が思いつく限り書いてみたいと思います.
それ以外にもこういうものがあるんじゃないか?というものがあればコメントください.

・ジグ本体の特性・ウエイト
・ロッド
・ラインの太さ種類
・水深・潮流
・船の流し方
・ジャーク
・アシストフック関連(ハリの大きさ,数,アシストラインの太さ,種類など)
・スプリットリング,ソリッドリングの大きさ

だいたい以上が諸因子かと思います.
これらの諸因子をコントローラブル(自分で解決できるもの)なものとアンコントローラブル(自分ではどうしようもないもの)なものに分けてみます.

アンコントローラブル(環境要因)

・水深,潮流
・船の流し方(自分が船長ではない場合)

コントローラブル

・ロッド
・ジグ,ウェイト
・アシストフック関連
・リング関連
・ライン関連
・ジャーク

アンコントローラブルとは自分ではドウシヨウモナイものなのですが,この2つはいわゆるジグを動かす”環境”なので,ジグをコントロールするためには,まずはこれらをキチンと把握するということが必要となると思います.
今,潮流はどれぐらいなのか?船長は何を思ってどういう流しをしているのか?ということです.
これらは分からなければ船長に聞けば教えてくれることも多いですから,自分で慮れない場合は船長に聞いてみるのが良いと思います.

環境が把握できれば,環境の中で自分がコントロール出来る因子を最適化することで,ジグの動きを自分の動かしたいようにコントロールしていく必要があります.

コントローラブルなものの中でも”ジャーク”以外はいわゆる”タックル”でして,そうやって考えると,タックルは環境に合わせて選ぶ必要があるということがよくわかると思います.しかし,選択の組み合わせは無数にあります.これらについてここでは言及しませんが,拘るところはいくらでもあると思います.

タックルが決定されたら,自分が行うジャークによってジグをコントロールしないといけません.
ジャークについては人それぞれ考え方があり,各々魚が食うだろう動きを演出する必要があると思います.

ここで,個人的に重要だと思うのは,ジャークではラインを介して,上方,つまりジグを引っ張る方向にしか人間は入力を入れられないということだと思います.
入力というのはジグを引っ張るということで,それは力の時間変化で表されます.
本来,最もコントロールの幅が広いロッドは長くて硬いロッドということになると思います.しかし,ロングロッドはある意味でピーキーなので,人間側のコントロールが難しいと思います.ショートロッドは入力できる範囲が狭いですが,ピーキーさはロングで硬いロッドに比べて緩和されると思います.これらを考えながらロッドを選ぶ必要があるのかなと思っています.

また,同じぐらい重要なのはジグのフォールアクションについて,フォールアクションを決定づけるのはコントローラブルなものに挙げたすべての項目であるということです.どれぐらいシビアにセッティングできるか?が自分が出したいジグの動きをいかに演出できるか?に直結すると思います.

ジャークについては多種多様あります,
ココが一番個性が出るところかなと思っていまして,魚が食うジグの動きの演出のためのジグコントロールにおいて一番差が出るところかなと思っています.個性が出るということで何がイイとか何が悪いとかをここでウダウダ書くつもりはありません.
何秒,何センチフォールを入れるのかとか,何センチどれぐらいのスピードで上げるのか?など,個人的には既存の定形ジャークに囚われること無く,もっと自由に,柔軟に,ジャークについては考えてイイんじゃないかなぁと個人的には思います.

ということで,なんともまとまりのない記事ではありますが,みなさんがジグのコントロールについて考えるきっかけになれば良いなと思います.

でわ.


2017年7月24日月曜日

錦江湾カヤックにてGarmin Echomap charp試運転!と真鯛

どうもです.
7月上旬,まだ梅雨時期のお話です.
特に予定を入れてない週末で,カヤックで出られたら出たいなぁと思っていました.
この日の天候は降水確率50%というなんとも微妙な天気.
風は朝から落ち着く予報.

どうしようかなぁとひたすらに悩みましたが,とりあえず行ってみないことには始まらない!
ということで,カヤック積んで急遽桜島へ.
8時半に現場についてまだ風が残っていたので,ゆっくり準備.
準備終わって予報確認,雨雲確認.強い雨が降りそうだったので,車内で30分ほど待機.
10時過ぎに出艇しました!

結構通ってきた桜島周辺.
今回本当は湾奥側に出たかったのですが,風向き的に断念.
この時期はまだまだ今日の出艇場所で結果が出せておらず,苦戦の予感.

とりあえず今回は魚を釣ることよりも魚探の映りの確認を最優先事項と定め,釣りの時間よりも走り回っている時間のほうが圧倒的に長かったです.

今回,新規購入した魚探はGarmin Echomap CHARP 92svという機種で,簡易的な説明は購入しました!のページに書いています.

GARMIN Echomap CHARP svシリーズ購入!


SideVu,ClearVuの映りも気になりますし,通常魚探の映りも気になります.
あとはQuickDrawContours(以下:QDC)の自動等深線作成機能の試しも兼ねて!という感じです.
本当は100mほどの深場でベンチマークを取りたかったのですが,今回は70mほどまでとなりました.

艤装は一応シンプルに仕上げ,振動子馬鹿でかいですが,映りの鮮明さを優先してポールで直出しにしました.インナーハル仕様も考えましたが,SideVuが死ぬかなと.

で,とりあえず出艇.
どんより空模様です.何回か軽いスコールに合いました.


安全地帯でQDCをONにして等深線をサクサク作成します.
んー,LOWRANCEのソナーログから作る等深線も良いですが,QDCのお手軽感は半端ないですね!
そして,何処を通過したか,ということも1発でわかるので,非常に魅力的な機能です.

SideVuに関してはまだまだ見方が洗練されてなくて使いこなせているとはいい難い状況ですが,こいつのお陰で,自分の走っている50mほど脇に1つストラクチャーを発見できたりして, 広範囲のサーチが可能となり,小さい根や魚礁,ストラクチャーを見つけやすいなと言う印象です.

魚探の映り,ClearVuに関してはまだ深いところで試せていないので分かりませんが,100m未満であればLOWRANCEと大差ないと感じました.

そんな感じで.とにかく,QDCで等深線を作製するのが楽しくて,釣りをそっちのけにしてガンガン作製!疲れたらちょっと釣り・・・.

釣りの方ですが,最近の長雨によりひどい濁り.
水中視界数mといったところ.

さらに大潮なため,潮も早く,上だけ滑る潮で釣りにくいです.
今回の個人的釣りのミッションは真鯛を1匹釣ること.

何回か釣りに行ってますが,今年,真鯛一匹も釣ってませんからね!いつもならジギングなんかでも外道で釣れるんですが,今年は当たってません.

結構な範囲を探りますが,なかなか魚探の反応も乏しいです・・・.
真鯛っぽい反応がある箇所でたまに鯛ラバを追ってきますが, 食わず.
何かスイッチが足りないんでしょうねぇ.

で,回復したらひたすらQDC!
せっせと作ったマップがこちら.
一部です.右下にスケールあり.

ちなみに,みつけた魚礁はこんな感じ.
高さ3mぐらいの小さい魚礁です.


半日でこれぐらいは朝飯前ですね.
カヤックの機動力でこれですから,プレジャーで使うと・・・やばいでしょうね.

QDCの色分けは自分で指定できますのでこれも便利機能ですね.
また,魚探だと線でのイメージしかできませんが,リアル等深線を書くことによって,3次元的地形をイメージすることが出来,潮の当たりめや横方向のカレントだけでなく,上下方向のカレント,さらには魚のつき場の予想など,高精度に行うことが出来るようになります!
魚探イメージだけで創造していたものとは少しだけ違っていたりして,面白いです.やっぱり実際の等深線を目にするとまた違った考えが産まれます.
ま,そういうことを考えない人にとっては要らない機能かと思いますが,戦略的な釣りが好きな人にとっては良いおもちゃであり,良い武器になるのかなと思ってます.

1箇所見つけた魚礁?ポイント.
魚食うかなぁーと思ったんですが,食わず!

色々ランガンして,そろそろ1匹釣らないとなぁということで,実績のあるヘリをダラーっと流します.ピンで浮いてる反応を狙います.
流し返すこと数回.前アタリからの待望の本アタリ!
上がってきたのは40cmぐらいの食い頃真鯛でした.
無茶苦茶綺麗な個体でした.

次の流しもアタリますが,フッキングに至らず!

ま,1匹確保したし,これ以上頑張って釣ってもなってことでまたまたQDC.
岸近くに釣り師も居ないので,岸近くの地形も採取.

ショアから釣りをやる人でも,自分の行く釣り場のキャスト範囲の地形を超正確に把握している人ってあんまり居ませんよね.こっちになげたら瀬があるとかそれぐらいかなぁと.やっぱりショアからもで釣れる地形,と潮流の関係性など,釣れることには意味があると思うので,深く考えていくと個人的には楽しいんじゃないかなぁと思ってます.
考えるためにはある程度データも必要ですよね.

そんなこんなで,1匹釣った後は燃料切れるまで走り回って沖上がりしました!

今回釣果は1匹でしたが,Echomap Charpはかなり戦力になりそうな手応えを感じました.
またいろいろなところで出艇して,夏本番迎えたいなと思ってます.

釣果:真鯛1匹.

でわまた.





2017年7月21日金曜日

ミゾハンさんで軸間130mmのスーパーロングハンドルをワンオフ作製

どうもです.

前回に引き続き,ロングハンドルのお話をしたいと思います.
前回紹介したCCMさんではベンドありのオフセットハンドルは110mmまで,ストレートハンドルでも120mmまでしかレギュラーラインナップで取扱はありません.

今回はそれ以上の長さのハンドルをSPIミゾハンさんに作ってもらった話になります.

私が購入してから,殆ど使ってなかったリール・・・アキュレートのBX-600Nハイギア.
これ,リール自体も重いし,スプールが重い,ギア比も大きく,標準ハンドルではとてもとても巻きが重くてなかなか使いどころがないなぁと思っていたんです.
何回か使用はしていて,160mぐらいで5kgぐらいのカンパチをかけた時も,結構上げてくるのがきつかったです.もちろん,普通に魚は上がるのですが,巻きが重くて疲労もたまります.

この巻の重さを軽減するためにはロングハンドルの装着しかありません!
ということで,BX-600Nに合うスーパーロングハンドルを探していたんですが,当然そん既製品はありません.

そこでふと,フィッシングスクラップさんで取り扱っているSPIミゾハンなるハンドルが目に止まりました.
スクラップさんは
http://f-scrap.com/

トルサ用の130mmというハンドルがあり,コレを買って自分で加工したら付くんじゃね?と最初思ったんですが,ダメ元でワンオフ作製していただけないか頼んでみることに.
そしたらなんとすんなり快くOKが出まして,SPIミゾハンさんにリールを送ってワンオフ作製してもらうことになりました!

アキュレートは純正ハンドルが85mm,130mmハンドルにすると,約1.5倍延長されます.ということは,モーメント的に,ノーマルハンドルと比べた場合,1/1.5の力で巻き取ることが可能となります.

純正ハンドルで6kg力を掛けないといけなかったところが4kgになるという感じです.
12kg掛けないと巻けなかったものが8kgの力で巻けるということです.

この差は非常に大きいです.
ついでに,2スピード用も頼みました!

お電話やFacebookのメッセージなどで入念に打ち合わせさせていただいて,作成してもらい,完成したのがこちら.

※ちなみにノブはシマノのオシアジガーリミテッド(ジガー3000)のノブが付くピンでさくせしてもらいまして,シマノ純正のノブをつけています.ベアリング含めてシマノ純正で揃えてもノブ周りで追加金額が5500円ぐらいで済みます.

しかし,これむちゃくちゃロングやで!
こんなハンドル見たことないっす.
オーシャンマークの一番長いハンドルでも123mmですから.
130mm厳ついです.

ステン製なので,強度抜群です.
いい感じに肉抜きしてあるので,ステンの割に重さも気になりません.
まぁ,重たいリールに付けるので,重量なんかほとんど気にしませんけどね.
ハンドルボルトをとめてるリテーナーもこれボルトがインチサイズなのでおそらくワンオフです.手が込んでいます.

最近はチタン製やアルミ製のハンドルも試作されているようです.
2スピードに関しても,リテーナーに加工していただき,純正より軸の太いボルトを入れていただいて,ナメ防止にもなりました!

これでお値段・・・シングルが8980円,2スピードが9980円と破格のお値段.
130mmのステンレスロングハンドル”ワンオフ”でこの値段は良心的すぎます.
※お値段については機種によって変動するかもしれません,これはあくまで私が作ってもらった値段になります.
私の場合はシマノのノブを使っていますので,+5500円でハンドルが出来てしまうという.SARBベアリングじゃなくてよかったら+4000円ぐらいで出来ます・・・.

SPIミゾハンさん,お電話でお話したところ,非常に物腰柔らかで丁寧な方でした.

あまり人が使わないリールを使われている方で,ハンドルををお探しの方,色々相談に乗ってもらえると思います.まずはスクラップさんに問い合わせてみてはどうでしょうか?
なんでもかんでも作成できるか?と言われるとそうでもない可能性もありますし,ただ,作れるものは作ってくれそうな感じです!

ちなみに,以前やってたリールの巻き上げ力ベンチマーク.

ご存知ですか?自分のリールの巻き上げ力,パワーのあるリールとは?


8kgまでは難なく巻き上げる事ができるようになりました!もう少し行けるとは思います.
ハイギアタイプではない2スピードのハイギア(ギア比5:1)で8kgぐらいが超限界だったので,今回のハンドル交換でそれ以上のパワーは得られるようになったという感じです.
これで前々から試したかったスタイルが試せるようになりました.それについてはまたいつか.

で,これだけ長かったら操作しにくいんじゃない?
と思われる方もいらっしゃるかしれませんが,個人的には全然問題なかったです!
自分ができる限りの操作においてハンドルの長さは邪魔していません.
むしろ細かいピッチは刻みやすくなりました.
一応,私は伸長が178cmぐらいで腕も長い方だと思うので,それが幸いしたと思います.
小柄な人だったらちょっときついかもしれません.
そのあたりも考えつつ,ご検討いただければと思います.

ということで,今回はさらにハンドル注文してみた!という記事でした. 
でわ!



2017年7月19日水曜日

CCM Salt Worksでカスタムハンドル作製!

私が愛用しているアキュレートリール.
個人的には最高に気に入っているのですが,唯一の欠点が「標準ハンドルの短さ」と「標準のノブのダサさ」です.

600サイズの場合,標準で軸間85mmほどのハンドルがついていますので,ジガー2000標準と同じと思えば,まぁ,なんとかジギング出来なくはないのですが,ちょっと本体サイズに比べるとハンドルが短い気がしいます.ノーマルのラバーグリップも悪くはないですが,ちょっとチャチな感じですね.

で,とりあえずの策として,私はアメリカから購入したロングハンドルをつけてました.

これが110mmと書いてあったので,十分じゃん!と思っていたら・・・・プレート長さが110mm・・・・.軸間は93mm〜95mm程度しかありません!
まぁそれでもジガー3000と同じハンドルだと思えば,なんとかやれる長さです.
実際,ノーマルハンドルでもこの95mmハンドルでも魚は釣れました.
しかし,やっぱりちょっと短いなぁ・・・.と思っていました.

個人的なベストは105mm〜115mmぐらいの間かなぁと思ってます.
ちょっとテクニカルなら100mmぐらいでもいいかなぁとか.

その人の体格や腕の長さでベストなハンドル長さは決まってくるので,あくまで,私に合わせた長さはそれぐらいということになります.

ということで,今回は110mmのハンドルを作成してもらおうと色々考えました.
最近ではいろんなハンドルを作ってくれる工房が増えてきて,選択肢が広がってきたのですが,標準的な110mmを作成してもらうにあたって,ハンドル作製の老舗CCM Salt worksさんにお願いしました.

http://www.ccmmonji.com/

レギュラーラインナップにアキュレートはありませんが,以前問い合わせたらリールを送ってもらえれば,それに合わせて作ります.と言っていただいていて,今回,リールをお送りしてそれに合わせてワンオフ作製をしていただきました.

CCMさんではハンドルとグリップを自分の好きな組み合わせで選んで作成してもらうことが出来ます.

私はオフセットされてるハンドルが好きなのと,軸間110mmを希望ということで,アームはPH1106を選びました.HPに掲載してある曲げが入っているハンドルアームでは最長のもの?となっています.

グリップはフルアルミのワインドグリップも素敵なんですが,素手でのグリップを考えてEVAを使用してあるワインドグリップスーパーライトを選びました.
軽量ですしね!

ってことで,リールを送って待つこと3週間ほど.
出来上がってきましたよ!
半端ないぐらいかっこいい!(自己満ですが)

数種類アルマイト加工まで選べるので,リールのカラーに合わせて作成しました!
いつも登場する緑のボスエクストリームにも!
こんなかんじで!

かっこよく作ってもらってます!
※ちなみに,緑の方,自分でハンドルを取り付けしたんですが,ハンドルの厚みがノーマルより上がっていることと,そもそもリーテーナーを固定するボルトが短いことが災いしてナメました・・・・.
ナメましたので,リテーナーを削ってボルトが深く入るように改良し,問題なく使用できるようになりました!
ハンドルのほうのネジ穴もバリ取りのための面取りがしてあったので,ネジが噛む長さが純正より短くなっており,純正のつもりで締付けトルクをかけるとナメてしまった感じです.
このあたりはよく見ておくべきでした.

しかししかし,無事,ハンドルも装着できて,かっこよさ倍増!
そして戦闘力も上がりました.

巻いた感じとしては110mmちょうどいいなって感じです.
これからはこのハンドルでちょっといい魚狙っていけたらいいなぁと思っています.

ハンドル祭りということで,次回はまた別のカスタムハンドルをご紹介したいと思います.

でわ.


2017年7月17日月曜日

第八恵比須丸で鷹島遠征一泊二日!(2nd day)

さて,初日はデカイカンパチが上がりました.

初日の釣行記はこちらから
https://kimamanitsuri.blogspot.jp/2017/07/1st-day.html

夜明けぐらいに甑島を後にし,鷹島を目指します.

デカイカンパチばかり狙ってクーラー入りきれなくなっても困るので,朝一はお見上げ狙いで浅場.

鷹島ももう緑が溢れていますね.

1流し目から私ともう一人ダブルヒット!
自分のカンパチは無事上がって,4.3kgほどのカンパチでした.

今回ご一緒した方にはそういう方はいらっしゃいませんが,初心者の方でデカイカンパチデカイカンパチって感じでデカイカンパチばかりを追い求めていらっしゃる方をたまに見かけます.まぁ,人のことをとやかくいうものではないとも思うのですが,そういうのは〜10kgぐらいまでを切られずにコンスタントに釣れるようになってからでもいいんじゃないかなぁと個人的には思います.
デカイ魚だけ狙う!って人ほど「精神的な初心者」が多い気がします.
魚はサイズだけが価値じゃないと私は思います.

最近,私はと言うと,少しいいい魚を1匹釣ったら結構満足してしまって,今日の魚はコイツだったんだなぐらいに思うようになってきました.とはいえ,もう少し集中して釣ります.

浅場は1流しでジグを見切るような活性の低さ・・・
何箇所か回ってもらいましたが,潮無く,移動!

今日はカンナギを狙いますよーとのことで,ハタ系ポイントへ.

1流し目からハチビキの猛攻を受けます.

なかなかこいつをかわすの難しいです.
私が使ってるサイズのジグとちょうど同じぐらいのハチビキが群れてていい感じなんですけどねぇ〜.

それから数流し・・・・.
私がハチビキを釣って遊んでいると・・・・
・・・船尾の方でドンと竿が入ります.
マハタや!

それから数樹秒後,胴の間でも竿が入ります!
こっちはカンパチっぽいけど・・・なんやろね?

どっちも魚はデカイです.
でもまぁ,昨日のカンパチもあり,慣れてる人だったので,それほど走られることもなく,ゆっくりゆっくりですが上がってきます.

上がってきたのはカンナギのダブルヒットでした!
この二人兄弟だということをこの時初めて知る私でした(笑.

目方で24kgオーバーと27kgオーバー.
前日の飲み会でも「明日カンナギ釣れたらやばいっすよ!」
なんてみんなで冗談言って笑ってたんですよね.
まさかこんな形で釣れるとは思ってなかったです!

やっぱり,マハタは頭をこっちに向け続ければそれほど走らないなと思いました.
かかってから最初の数十秒が勝負です.

船中大盛り上がりで写真撮影!

・・・・ここで問題が・・・・

魚入るスペースないよ!?
ってことで,急遽,食糧用のクーラーから氷を出したり色々とやってなんとか収めました!

狙い通りカンナギを仕留めたので,カンパチ行きまーす
ということでカンパチ狙いへ.

相変わらず潮はたいしてよくないですが,反応はあります.
次のポイントで魚探を見せてもらって,「絶対居る反応」

ここでもハチビキをかわすのが難しく,何回かハチビキが釣れては落としなおし,ハチビキが釣れては落とし直し・・・.
ハチビキは水族館でみるとちょっと浮いた層を回遊しているので,ハチビキをかわすためにはハチビキの下!もしくはハチビキの上!どちらかを釣る必要があるのかなぁとも考え中です.
カンパチなんかはハチビキみたいなベイトの上にステイしてることもありますから,状況を見ながら色々試す必要があるかなと思っています.
ハチビキの群れの中を釣っても・・・・私の腕ではハチビキをかわすのが難しいので,なかなかカンパチのヒットに至らないんじゃないかなぁと思います.
しかし,今回はベタ底にまでハチビキが居る始末.なかなかかわせず,苦労します.
相変わらず,ハチビキを釣っては落とし直し,釣っては落とし直し.
それを繰り返すこと数回.

ベタ底でドンとヒット.

んー,ラッキーなヒットだけど仕方ねぇですよねぇ.
と思ってファイト開始.

巻いた感じ,重量感あります.
今回はちゃんとドラグをフルにあげて9.5kg〜10kgほどかけて勝負です.
ある程度はプレッシャーかけないと上がりませんから・・・・.

掛けてからファーストランまでの間で10mほど回収.
そこからランが始まり,数m走って止まっては数m巻き,出され,止まっては数m巻き,出され.
水深ギリギリでの攻防.

ドラグ値も重要ですが,魚の頭をこっち向けるテクニック,頭をこっちに向けたら巻くテクニック.このあたりが大型を捕るためには重要だと思います.

昨日のカンパチを間近に見た経験から,ドラグ値7kg〜10kg程度で50kgぐらいまでのカンパチとは勝負ができそうな手応えを感じました.
タックルの性能ももちろん重要ですが,人間の性能もかなり重要です・・・.
10kgのドラグ値をかけていて,一瞬のスキもなく30m以上ダッシュできるカンパチはマジモンのモンスターだと思います・・・.たくさん出されて切られた!って話よく聞きますが,私が身近に見て切られている人は「巻ける時に巻いてない人」,もしくは「ラインシステムに不備がある人」ばかりです.なかなか難しいですよね.

カンパチは底付近に来たら横に走ります.
横に走るタイミングで頭をこっちに向けることができるので,巻くことが出来ます.
ある程度上がったらカンパチが嫌がって底の方に走りますが,またそのうちこっちに頭を向けて巻くことが出来ます.そういう意味ではカンパチなら2号ぐらいの糸を使ってもちゃんとデキる人がやれば普通に上がると思います.ちゃんとデキる人がやれば!
こうやって文字におこしても実際やってみないと全然わからないのが釣りの難しいところ,面白いところですね.

ラインをフリーにするという超上級テクニックがありますが,そういう小手先のテクニックはちゃんと太糸でかけて魚の限界を知り,糸の限界を知り,自分の限界を知り,色々と分かってる人じゃないとやる意味ないと私は思ってます.私の腕ではそんなテクニックは駆使できません.今のところは,魚の体力を確実に奪い,弱らせて,なるべく最短で上げるファイトを心がけています.

チャーターの場合だと細糸を使ってゆっくりあげてもいいと思います.
しかし,乗り合いで細糸でかけて30kgも無いような魚相手に30分も1時間もかけてたら同船者に失礼だと思います.ま,私なんかは切られるぐらいだったらゆっくりやりたい人はやればいいかなぁと思ってますが,そう思わない人も居るので,忠告として書いておきます.

そうこうしていると,ツンッっと擦ったような感覚.とっさに船長に,「ごめん捕れないかも」と弱音を吐きましたが,あとから思えばこれはたぶんハチビキがラインに触れたんんだと思います.その後は擦れる感覚も無く,普通にやり取りできました.

カンパチは最初の何回かのランさえプレッシャーをある程度かけて体力を奪えば,上がるようになります.
上がるようになったら無理せず上げてきます.
首の振りがまぁまぁ大きいので,ちょっとはいいサイズなんじゃないかなぁと思っていました.

一応?難なく上がったカンパチは約25kgのカンパチでした.





昨日に引き続き,いいカンパチ釣れて嬉しかったです!
ファイトタイムは10分ぐらいだと思います.
水深200m以内,30kg未満のカンパチであれば普通にやれば20分以内に取り込めると思います.
水深はポイントの関係で書けませんが,デカイカンパチが居る標準的な水深120m〜220mの間です.

入念な血抜き後計測で24.8kgでしたので,私はこちらの方を採用します.


写真撮ってもらって,なんとかクーラーへ押し込みました・・・.
この日はまだ釣ってない人も居るし.もうこれ以上釣らなくてもいいかなと思って,ここで私は竿を置きました.

次の1流し.竿を出している人にアタリますがすっぽぬけ!
さらにアタリありますが,フックをチモトからヤラれ,ぐにゃぐにゃに曲げられ・・・.
フック大事ですよね.

で,次の流し,マハタを釣った弟さんにヒット!
いいサイズのカンパチっぽいです.

昨日ならみんなダイジョブぶか?大丈夫か?
って感じで周りに集まってきてヤバイヤバイと大騒ぎしてましたが,もうこの人なら捕れるでしょって感じで誰も見てません(笑.
軽くフォローだけ入れてあとは上がってくるのを待つだけ.

上がってきたのは12kgの立派なカンパチでした!

更に次の流し・・・・さらに竿を出している方にかかりましたが,スプリットリング飛ばしでさようなら・・・・.

もう本当にこれ以上は魚がクーラーにも氷間にも入らないので,午前中で上がりしました!


港に戻ってからも大変・・・・
魚がデカイデカイ.オカシイです.カンパチだけでも48kg,25kg,13kg,12kg,4kg.
イヤゴハタも2匹,カンナギは24kgと27kg,他に外道も・・・って感じで積んでる魚は150kgオーバー.港がお祭りみたいになってました(笑.

という感じで,二日目は私竿を出している時間は短かかったですが,楽しめた釣行でした!

お世話になった第八恵比須丸.

船長は若いですが,磯のフカセ釣りからジギング,泳がせなどいろんな釣りをマルチにやっているからこそ柔軟な発想ができるいい船長です.
計器類や船の装備も充実していて戦闘力はカナリあります.
前乗せてもらった時も思いましたが,開拓精神もあります.
こういう芽を年配の固定観念で潰さないようにしてほしいと願います.
熊本のジギング船にはあまり乗船したことがないのですが,色々釣果等のチェックはしていますが,この調子で頑張ってくれれば第八恵比須丸は次期エース間違いないと思います.
非常にこれからも楽しみな船です!

鷹島海域について,
鷹島方面へは幾度もジギングで訪れていますが,基本的に深いところはやっていませんでした.浅いところは浅いところで面白いのですが,深いところは数こそ出ませんが,今回のように大型の魚を釣ることに関しては浪漫があります.
色々予想していましたが,東シナ海側の離島海域はまだまだまだまだまだまだジギングにとっては未開の海です.たぶんポイントまだ無数にあります.
また秋にでもお世話になろうかなぁと思ってます.

トカラだけではなく,鹿児島近海離島でもいいカンパチ釣ることができました.
これもまた船長や一緒に行ってくれる人のおかげです.
最近,いい魚釣りすぎてる気がしてそのうち何か起こるんじゃないかなぁと心配しています.
でも,釣れるうちに釣っておいた方がいいですよ!などと助言も頂いているので,とりあえず気負うこと無くこれからの海と向き合っていきたいと思います.

2日間での個人釣果
カンパチ(24.8kg,13kg,4.3kg),イズカサゴ,ハチビキ×たくさん
※船中ではブログには書いていないいろいろな魚も釣れています.

ヒットジグ:
ディープライナーFreq 500g(13kg)
ディープライナーCX 500g(24.8kg)
タックルハウス フロースライド 150g(4.3kg)

リール:Accurate BX2-600NN
ロッド:プロパゲート#7
PEライン:PEジガーULT3号+リーダー50Lb
ノット:PRノット

最後に,これから鹿児島海域でも大物釣りに挑まれる初心者の方へ.
※あくまで,初心者の方へのメッセージです.
※ラインシステムは完璧に組めることは大前提条件です.
※私が上級者だ!と言っているわけではありません.

お節介ながら3点個人的な意見を述べさせてもらいたいと思います.
これは完全に個人的な思いなので,それぞれのみなさん個人個人で考え方があって然るべきだと思いますし,この通りにしてないから全然だめなやつだ!というわけではないので,その点は分かってください.
私個人の一意見として聞いていただけたら幸いです.

方針としては「掛けることより捕ることを,掛けたら捕れるタックルで勝負したほうが良いと思います.あと,釣りを成立させるためにはある程度重いジグも必要な場合があります」という感じです.このことについてピンとこない人,いや,捕ることより掛けることのほうが大事だろう?と思う人はシカトしてもらってOKです.
自分は糸を細くするのは年を取った時の楽しみに残しているような感覚です(笑.

1.基本的に太いライン,強いタックルで臨んだほうが良いと思います.
海域の特殊性からベタ底でのヒットはまぁまぁ多いです.特に初心者であればなおさら多いでしょう.ベタ底ヒットが多いこともあって,強いタックルを推奨します.
今回の私が釣った24.8kgカンパチは底から1mの範囲で食ってます.底で狙って食わせてます.
もちろん,上でかけたい思いはありますが,上でかけられる腕がないのと上にはハチビキが群れているのでそういう意味では釣りになりませんし,フィーディングゾーンの関係で上で食わない時合もあると思います.そういう上で食わない時合を捨てるのも一つの手ですが,ベタ底で食わせても,捕れる地形,捕れるやり取りというのはあります.
いろいろな船で2号ぐらいのラインでも大型は上がっています.しかし,無事上げられた数より切られた数のほうが多いのではないでしょうか?カンパチなら2号ぐらいでもなんとかなるだろうなぁと最近では思っていますが,マハタやクエを2号ベタ底でかけて捕れるビジョンは私にはないです・・・.
個人的には1匹あげれて,1匹切られたら釣れてないのと同じでレベルだと思ってます.
それぐらいラインブレイク残念なことに思います.まだ針ハズレならいいんですけどね.
私のノットレベルだと2号使用の場合,10kgドラグはギリギリ範囲になってきます.個人的には2号はかけてドラグ7kgぐらいなので,相当上級者である自覚がないと3号より細いラインは使うことは推奨しません.
また,ラインが細いと,ライン抵抗が小さく,魚が弱るのが遅いです・・・.
もちろん,時間をかければ捕れると思いますが,上にも書いた通り,いたずらに細糸で魚をかけて時間をかけるのはチャーターでなければ基本的にはマナー違反です.
最低でもPE3号,4号クラスを使いたいものです.太糸でも食わせるテクニックを磨いてこそ腕は上達すると私は信じていますし.実際,今回の釣行のように24.8kg,48kgはいずれも3号タックルで食わせてます.あと30年ぐらいはジギングしたいとおもっているので,
細糸は老後の楽しみです(笑.強いタックルからやっていくっていうのも長く続ける秘訣かなとか思ってます.若いうちは体力もある!

2.できれば600gぐらいまでできれば800gまでのジグを使いたい
これは最悪のケースを想定した用意です.持っていったけど使わないことは多々あると思います.これも私の超個人的意見ですが,この海域,特に夏からは表面水温の上昇に伴い,上潮が滑ります.そういう状況で,船長の操船だけでは到底釣りが成立しません.ちゃんとやれば大きい魚がかかるのにです.上潮2ノットオーバーの二枚潮でもちゃんと釣りが成立させられるアングラーのレベルが必要になります.釣れないことを船長の責任だけにしてはいけないと私は思います.基本的に魚が居るか居ないかは地形や反応等を見ればだいたい想像できます.そこで食わせきれていないのはアングラー側の腕が不足していることも大きな要因です.どこの海域でもそうですが,海,魚をナメてはいけないと思います.
太糸を使うということで,PE3号に300g程度のジグだと,よっぽど素直な潮のときでなければフォールが効きません.フォールが効かないときが食う時ももちろんアリます.水深もそれなりにあります.PE3号に400g〜600gでメタルジグを操れるようになるといろんな海域,いろんな海況で通用するようになると思います.
もちろん,体力は必要ですが,既存のテクニックに行き詰まりを感じている人こそ重いジグを操るテクニックを試してみて欲しいです.
今回の釣行私の使用ジグは500g〜600gがアベレージでした.たまに350g〜400g,上は700gまでを使用していました.

3.フックは強度のあるものを使いたい
フックは非常に重要です.フックを小さくするとバイトは増えることが経験上分かっています.だからといってフックを小さくすることは推奨しません.
私がいつも使っているのはshoutのTCスパークの5/0です.たまに4/0も使います.それより下はよっぽどのことか小物狙いのときでないと使わないです.このハリ,あんまりスローピッチをやってる人には人気がないですが,焼きが強く入っているハリなので曲がりにくく,オススメです(曲がる前に,折れます.個人的には折れるぐらいでちょうどいいと思ってます).ただし,5/0,4/0以外は大物釣りには向かない線径なのでご注意を.
他でいえば,PIKEなら基本的には4/0,個人的にはオススメではないですが,ホールドなら6/0以上,がまかつなら貫(つらぬき)がいいと思います・・・.フックを選ばれる際は上記のフックの線径や強さと比較してなるべく強いものを選択したいところです.
とにかく,簡単に曲げられてしまうようなフックは使うべきではないと個人的には思います.
もちろん,いいところに刺されば,ある程度細くても問題はないのですが,問題はいいところ以外に刺さった場合です.フックのチョイスがもったいなかったなぁということは多々見ており,強度があるフックを使っていれば,あげられる魚っていうのは割と多いなと感じています.
あと,既製品のフックはどれもあまり出来が良くないと個人的に思っていまして,できればアシストフックは自作できるようになったほうが良いと思います.
フックだけ強くてもシステムが駄目だったりしたら意味がありませんけど・・・要はトータルバランス大事ですってはなしで,ここは太糸を使う前提の話なので,フックもそれなりに強いものでないと意味がないということです.

再三の話になりますが,私の勝手な個人的な考えです.
この考え方に賛同しない人を否定的に思ったりはしません.
こういう考え方の人が居るんだなぁぐらいに思ってもらえれば幸いです.

でわ.